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↑埼玉制覇地図(2024-3-5)。水色は進出未計画。 今日は仕事なので、会社で熱心に次の計画を練っていました。深谷・熊谷と来たので次は本庄か行田か…
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できる限り頼りたくねえけど値に負けた今日の俺の話 先日の雪中出勤でタチゴケて折っちまったクラッチレバー どうせ直すならとこの際アリエクで可変式レバーを発注したんだが頼んでから5日で届いたもっとかかるかと思っていたんだけどな しかも安いんだよ この仕上がりで 正直MT~のロゴプリントはダサいからいらねえんだけどそこは仕方ねえ 組んでないから総評は控えるけどポン付け出来なくてもこの造りなら全然許せるよ 猫の爪が伸びてきた。 追記 実際取り付けてみたんだけどさクラッチレバー そこそこ干渉するからヤスリで削って現物合わせアルミだから簡単だよ削るの それより問題なのが クラッチレバーもブレーキレバーも ・・・
QR50です。小学生の頃少しだけ乗ってたことがあり、ある意味人生初バイク(笑) この画像に写っているのは知り合いから譲ってもらった個体です。その後、モトコンポに乗ってる友人がエンジンだけ欲しいということで実家にしばらく置いていましたが、件のモトコンポは廃車になったらしく、親戚の子供さんが乗るのでと、別のお宅に預けてましたが、もう使わないようで返却されてきました。 不動とのことで、また直す子が増えましたwww
純正はカッコいいのですが、若干肩に風が当たり気になってました。 プラ版で加工したところこれがなんと大正解、バックミラーとの角度調整で、うまく風が上に逃げてほとんど風は来なくなりました。 プラ版は同じ様な材質のベルポーレン(鞄の底板に入れる物)を流用してます。
北軽井沢にあるアサマレースウェイで開催されるアサマGPに行ってきました。以前参加した時は、なかなかの雨の後でドロドロになりましたが、今回はピーカン晴れ。 走る前からテンションが上がります。 KLX230Rが2台、YZ125、そしてビックオフ部のF800GSと参加。
BE-PALさんの「あなたのキャンプスタイル、見せて見せて」コンテストでグランプリをいただきました。https://www.bepal.net/archives/193588コロナでお気に入りのキャンプ地はいまだ閉鎖状態。普通のキャンプ場は人でいっぱい。高齢の母を世話しなければならないので感染予防に徹しているのもあり、キャンプにはぜんぜん行けず、ひたすらキャンプ道具の手入れとDIY。そんな状態の中、このような賞をいただけて歓喜の極みです。
よく耳にするビッグオフのオフロード性能について、CRF1000Lはフロントヘビーな為初心者でもフロントが滑ること無く安定して走れます。回転数も急激に上がらないので、適当にアクセル捻るだけでちょうど良い具合に加速します。サスもしっかりオフロード向けなので、ガレ場も文句無しです。オンロードで捻って楽しくないエンジン、サスが不安定と言っている方がいらっしゃいますが、そもそもそういうバイクではないですし、サスは調整でどうにでもなるのでバイク屋に相談すればよいのにと思います。オンオフ普通に走れるバイクで壊れるとこも少ないので、キャンツーなんかには最高なバイクだと思います。※ただ重いです※取り回し辛いです ・・・
久々のキャンプツーリングです。1ヶ月以上前から田貫湖キャンプツーリングを企画したのですが、なんだかんだでメンバーが揃わずｗバイクおじさんも別で静岡方面にツーリングしてました。リンちゃんに誘われて甘口にしちゃいましたｗ
10月末日、群馬県の某キャンプ場でソロキャンプして来ました。空は抜けるような秋晴れ、紅葉真っただ中で気持ちのいいツーリングです。途中、赤城山へ寄り景色を堪能してからキャンプ場へ着いたのが14時ころ。 しかし、時既に遅し。目的のキャンプ場は満員状態。管理人のおじさんは「う~ん、入れるかな？」とか言うし、一応予約してたんですけど・・・。 最近のキャンプブームはすごいですね。ここのキャンプ場は去年までは夏休みでもまばらにしか人がいない穴場的なとこだったんですが今年はぎゅうぎゅう状態。ほとんどがファミリー客でしたが、巨大なテントに巨大なタープ、巨大な車でキャンプを満喫しております。 バイクのソロのな ・・・
千葉県袖ケ浦市の森のまきばオートキャンプ場へソロキャンプに行きました。当日は山梨方面に行く予定でしたが結構な雨量予報の為断念(+_+)。近場で降水確率の少し低い千葉方面へ急遽変更です。当日予約もＯＫとの事で決定(^-^; しかし夜から翌日の昼過ぎまで小雨模様(>_
関東も梅雨に入りましたが、週末の天気を見ると晴れの予報。緊急事態宣言も解除され、これはもう家にいる理由が見当たりません。急遽キャンプツーリングへＧＯです。向かった先は信州八ヶ岳方面。久々の1泊ツーリング、目的地までの行程も楽しもうと、酷道で知られる299号線で長野入りを試みる。 酷道とは言っても舗装路なので、アドベンチャーバイクには適度に楽しい山道で、高速道路でワープするよりツーリングを満喫出来るかなと思っていたのですが、なんと途中、長野県に入る手前で災害復旧工事でこの先通行止めの看板が！しょんぼりでございます。とりあえず県道45号線を北上し下仁田へ、そこから国道254線で長野入りしました。 ・・・
コロナが落ち着いたら、いきたいコースがある。それは、CBR250RR の愛称にした『チェリー』、そうチェリーパークラインをヒルクライム、からダートのダウンヒルからの、嬬恋高原、渋峠、野反湖、暮坂峠、金精峠、途中の温泉が多く、草津温泉、沢渡温泉、奥日光湯元温泉と、北関東名湯を渡り歩くプランですね。天気が良ければ、尻焼温泉(野湯)も、楽しみの一つである。
バイクは油を切らしたら致命的。人も同じ。油を断っちゃいけない。油断はダメ。「三密を避ければ、大丈夫」「ソロなら問題ない」そう言って平気で出かける人がまだいるようなので書かせていただきます。