ヘッドライトH4化周りの配線も入れたかったので、シェルごと交換。サイズは5.75インチ
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こんにちは。ファイヤーボンバーの坂本です。 今回はCB1100のハンドル交換をしました。 ハンドル交換って自分でも出来るよねと話もききますが、せっかくバイク屋が作業するなら、こだわって作業しています。 操作する箇所なので安全にはもちろん、グリップとバーエンドの隙間が絶妙になるようにと、ハーネス類の取り回しはスマートに。 そして、タイラップの向きも気にしています。あと、更にアピールするとタイラップも専用ニッパーで切り口が綺麗になるようカット。 ただ部品を換えるだけと気にして作業するのでは2倍以上時間も労力もかかります。アピールしすぎかもしれませんが、工賃を頂く以上スマートに取り付けしたいと思って ・・・
フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・
購入直後から、高速走ってアクセルオフで両手離すと、恐ろしきくらいフロントがブレブレになり、過去経験からタイヤ偏摩耗かなーと、付いていた純正タイヤからダンロップGT601に交換(GSX250Rはフロント110-80-17というヘム隊サイズにて、ラジアルが履けない😂)し、合わせてホイールバランスもちゃんと取って確認したが、やはり症状変わらず出る😭💦んで今回、ウルトラヘビーウエイトなバーエンドに交換してみた😆ちゃちゃっと取り替えて、近所高速にてテストした結果、多少~改善されたかなーというカンジでした😂😂😂💦フロントステアが軽すぎるのかなー?ステダン付けたらどーなるかなー等、まだまだ改善余地がありそう ・・・
ハスクバーナFEのナックルガードをクローズタイプのハンドガードに換えるためには、レバー用ボルトナットを換えなければなりなせん(2枚目と3枚目のボルトの違い)。なぜならナックルガードは特殊なレバー用ボルトナット(3枚目)で共締めしているからです。そこで写真(1枚目)の純正ボルトナット(これはTE用)を見積りしたところ、何と5084円とのこと。ボルトは多少特殊な形状ではありますが(ナットはただのM5)、想定の10~20倍の価格。パーツが高価なのは外車の性ですが、円安と言ってもあまりに想定外の価格です。ちなみに2枚目写真のゴム製レバーカバーは1個6374円。左右合わせると約23000円也。あり得ない ・・・