前夜の強い雨で日原トライアル場はしっとりぬかるんでいた。雨こそトライアル、上等だ。枯れ落葉の深い谷底からEvoと3セクを見上げる。
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ウラルサイドカー純正アクセサリーの大型フェアリングだが…既に廃盤になっているω ぶっちゃけるとコレは旧型キャブ機用のアクセサリーでヘッドライトマウントステーの外への張り出しが大きくなったインジェクション機以降の機体には適合しない、とまではいかないが…スクリーンのU字状金具を奥まで差し入れられないので保持が凄まじく甘くすぐ外れるのだ要はスパナ上下の二点留みたいなカンジ その辺ウラルは切った貼ったしないと付かないとかは茶飯事だωで、各人イロイロ工夫してゴムかましたりはしているのだが…先日販売店入庫車が良い方法と取っていたので模倣しつつ、己でも考えついていた手を 要はU字状金具が奥まで差し込めないの ・・・
CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・
画像はスクリーンがクリアで非常に見づらいがω年末年始ほかいど宗谷岬ウインターライド(所謂変態コンテストω)に備えるべく、今年も可変延長ウインドスクリーンを新調中華製だがな!ωCT125ハンターカブに取り付けたMRAのX-CREENの模倣品?が三千年で出ていたのでオーダーしてみたのだが…本当に模倣品だったω完全(劣化)コピー品で、ネジのヘキサのサイズや、嫌がらせの…いや盗難防止のTORX T-9が普通のヘキサになっている程度で可変機構等は完全コピーネジ穴の溝がおかしいωのも中華製全般に言えるコトなので、気になるのならタップ立て直すべき今回は、CT125の方で余った予備のクリップ構造をそのまま使用 ・・・
当方は首をヤっているので可能な限り防風性能の高いスクリーンが必須のでCT125 ハンターカブにはMRA V―FLOW XCREEN SPORTS/CLEAR をオーダーコレをハンドルバーではなくハンドルブレースに取り付け、高さを稼ぐと共に上下方向への自由可動を確保する目論見をで、理由は不明だがいつまで経っても納期が遅れていつまで待たされるのか判然としない為、しびれを切らして個人輸入代行セカイモンでオーダーウェビックだけがやらかしている訳ではなく、他のネットショップでも軒並み納期は遅れていたので謎ではあるのだが兎も角、セカイモンに出品している店舗に商品があれば特に問題無く送ってはくるようで、ひと ・・・
この日はF3??(私は4輪の知識ゼロ・・)も練習していたので撮らせて頂きました。ヘアピンは100mm単焦点では遠いのでEF75-300mm F4.5-5.6 IS USMに変更前回金網越しに撮影した地点の近くにカメラホールが設けられていたのでそこから撮影ちょうど立った姿勢でカメラを構えるとホールからヘアピンを撮影できるようです。撮りやすいからか真横からの撮影写真が増えてしまいました。進入のあたりをカッコよく撮れれば良いのですが・・・。一枚目 SSの違う二枚を並べてみました。Eos 70D EF75-300mm F4.5-5.6 IS USM F22 ISO100 SS1/60 焦点距離256m ・・・
ダブルヘアピン1つ目の進入からコーナリングを撮影ここは金網が途切れている部分から撮影しました。ここで撮影されている方は多いので、先客がいたら脚立に乗って撮影してもよいかもしれません。100mm(35mm換算160mm)だとこのスポットからの撮影では少し遠いようです。その分流し撮りはカメラを振る速度もほぼ一定でWヘアピン2つ目よりも撮影し易いようです。1枠で1000枚ほど撮影してそこそこピントが合っているものが100枚程度一脚がどうしても上手く使えずこのコーナーではすべて手持ちで撮影しました。コンティニュアスAF(EosではAIサーボ)は機能してくれているみたいなので後は腕を磨くしかなさそうです ・・・
広島高潤さんの2サイクル燃焼オイルで「ひましじゃけん」を試してみたく、購入して継ぎ足しで入れましたが、商品の注意書きに「冬場の使用は避けてください」と記してありました。あちゃー200cc入れてしまったがーとの思いで、全量抜いて違うオイルと入れ替えようか?思案しています。メーカーにも電話して詳しく聞きました。毎日通勤等で乗っている場合は、オイルが静止状態でないため、ひまし油が沈殿することはないが、月に一度位しか乗らない場合はひまし油が分離沈殿する可能性が高いため、ひましじゃけんは控えてください。とのこと。ひましじゃけんのひまし油は別製品にあるヒートカットであり、5℃以下で分離沈殿する場合があり、 ・・・