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前回(10月)と同じ温泉へ一泊ツーリング。オミクロンが猛威を振るう中、余り宜しくないかもしれない。直前まで考えた。ただこの行動で人と接触する特異は宿泊先のフロント応対のみ。あとは温泉と部屋に籠るだけの直行直帰・・・と自身に言い聞かせて決行。用事を済ませた正午ころ、近所の行きつけのGSでガソリン満タンにしてから出発。
去年暮れ、羊蹄山のふもとの郷土資料館へ行った時の話。写真の足の主と何度かニヤミスしたことがあります。ソロで山の近くのキャンプはちょっと怖いっす。熊でなくても、夜中ガサガサゴソゴソ。ライトを照らすと目が光る。さて、一昨年は海岸沿いを北海道一周、今年は峠からの景色を眺めてきます。 知床峠、雨と霧で何も見えず、今度こそ。
五十肩で肩が上がらないのに、カブでツーリングクラブのツーリングで、葛城山にキャンプツーリングに行って来ました。しかし、帰る道中、林道を抜けたところでガラガラという音と共にエンジンストール、JAFの車に積まれてカブとともに下山。結局修理先を見つけるのは困難な為かかりつけのバイクショップに依頼し、豊中市からはるばる引き取りに来てもらう事に。待つこと約5時間。寒さでお腹が冷えて、ピーピーで難儀しまっせ。超親切なバイクショップで良かった。バイクを預けて22時半に無事帰宅。疲れるにも程があるという話ですが、聴く?
飲みすぎで急性多尿症になった以外は平和な夜でした。雲が日が昇るとともにだんだん無くなって行くのをボーッと見てました。朝食はメスティンでお湯を沸かしてカレーヌードル、張り込みの必需品アンパン、そしてコーヒー。
熊野大社まで来てソロキャン中!
無料のキャンプ場に遅れて入ったので設営場所を探して右往左往。Racerでキャンプ。やればできるもんです。
北海道は紅葉も始まり寒くなってきたので、暖かい函館方面に行きます。今シーズン最後のツーリングになるかも知れないので、しっかりと楽しんでこようと思います。
トライアルの師匠によるレッスンその2の報告です。深い深~い山の中。幾つもの川を渡ったその先の先に、今回の修行の場は有りました。。。
兼ねてからお願いしていた、プロトライアルライダーによるレッスン。ようやく日程が取れたため、山奥の修練場へと行って来ました!!
今回もコロナの感染対策としてソロキャンです。目的地は道東の士幌高原ヌプカの里で、初日は天気が良いのですが2日目は曇りの予報。取り敢えず行ってみます。
今年最初のキャンツーです。前日まで道東か道北かで悩んでいました。当初の予定では十勝に行ってナイタイ高原などを巡ってこようと思いましたが、天気予報では今一つの様子。結局当日に天気のよさそうな道北に変更して出発します。目的地は初山別みさき台公園キャンプ場としました。
大台ケ原の道の途中で結構下った先にある「秘湯 小処温泉」行き止まりの舗装林道の途中にあるのが如何にも秘湯感満載です。入浴料は700円です。風呂でさっぱりして、再び大台ケ原に寄ってきました。気持ちいいツーリングです。
今日は待ちに待った納車日です。一度手放したバイクと同じ型をもう一度手に入れました。スズキ(カタナ)からカワサキ(zxー11)へ、そしてスズキ(カタナ)に戻ってきました。
ライダーあるあるとして、ふと休憩で止まり綺麗な景色見つつもバイクをみてカッコいいなあとうっとりしてしまうものだよね、まさに自己満の世界を満喫して心の中でニヤリとしてしまう北海道の日本海側寿都近辺にて
やっとこ天気の良い連休が巡ってきたので熱帯夜になる前にソロキャンしてきました~ホムセン箱には糊の強いステッカーでないと剥がれてきます(>_
こんな時にキャンプツーリング空いていてスイスイ走れたなあコンビニすら立ち寄った所もなく、海鮮丼のお店と燃料くらい入れたが、やはりコロナなので孤独なツーリングとなり、当たり前に。キャンプ場ももちろんやってないので、小さな漁港にてお邪魔させて貰い、道南をぐるりと海岸線を回り、満足な2日のツーリング
GW中3日間晴れ予報の5/2~4にカブで初のキャンプツーリング。予約無し無料の人少なそうなキャンプ地をチョイス
こちらをクリックhttps://youtu.be/EFWs1gzz2lU
朝から度外なことがあってイライラ状態。その日の星座占いが最下位だったのは、このことだったのか。ただそれで出発が予定より2時間近く遅れてしまった、半年ぶりの温泉一泊ツーリング。さらに生憎の天候不順で微妙な雨量。雨天走行は出来るだけ避けてきたけど、致し方なくレインウェア着用。
泉佐野市犬鳴山温泉の「湯元」。湯船に入った瞬間にお肌がヌルヌルになるのが分かります。いわゆる美人の湯です。日曜日の昼3時ごろに行きましたが、男湯は貸切でした。私が着いたと同時に女性の方が来られ「ここは山乃湯で合ってますか?一番濃いと言われている、、、」と質問されました。道に山乃湯の看板はないし、どこにあるのか分からなかったんだと思います。運良くたどり着いたとしても「えー。温泉ってここ?」となると思います。探して自分で見つけてこそ、秘湯なんですね~。
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