純正は私には不要なエンジンキル配線がついてくる。社外はニシモト製がトリート用にありバイク屋さんも耐久性はお墨付きとのことだがシルバーのメッキ。今回はブラックで足元を締めたかったため探したら唯一、ビームーン製あり即購入。立派なパッケージ(内に更にビニール袋)包装でした。取り付けは先哲の整備ブログを見て、機械オンチの私でも10分で完了。ブラックはカッコいい(私見)。しばらく使ったら忘れずに増す締めしなくちゃ。
- 0 いいね
- 0 コメント
春先に両親が立て続けに他界し手続きその他諸々で忙しくしているうちに猛暑に入ってとてもじゃないがバイクを弄る気力もなかった訳ですが、10月に入ってなんとか気候も穏やかになったので久しぶりの作業となりました。今回はビーノにサイドスタンドを設置。物としてはオークションに出ていた車種専用設計と銘打った品なのですが・・・・うん、確かにスタンドそのものはピッタリです。値段の割に見た目も悪くないんですが付属のスプリングが頂けない。長さが合ってないよこれ。そのままだと跳ね上げるとスプリングが緩い所為で固定されずにカタカタと揺れる始末。仕方ないのでフック先端をグラインダーで少々切り飛ばしてもう一段折り曲げて長さ ・・・
GT用はまだ見当たらない様なのでステーを作りました。この前までSV650で使用してた物を流用です。「純正のリヤシートを外してワイヤーをひっかけてヘルメットをぶら下げる」これはトラップです。(笑)ヘルメットを路面に直撃!! やらかしそうになりました。横っ腹に鍵をさしてロックを解除、するとリヤシート、ワイヤー、メットが一体となってぶち落ちます。これ、初めてがヤバイんです、自分は右利きなのでその右側で起きてしまうのです。二回目以降は対処しますが初回はそんな簡単に落っこちてしまうなんて思っていないので。これでシートバッグ載せても満載のパニアでもメットがつけられます。めでたしめでたし。