2024年春 今年の桜開花が遅れているとの情報でしたが、せっかくの天気なので期待に胸膨らませて毎年行っている「音羽川の桜」と「新城桜淵公園」そしてグーグルマップで知った「サルガタのウバヒガン」にV-STROM250SXで桜ツー 帰り道であわや正面衝突の危機を乗り越える場面も(^^;)
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私の親からもらったモトラのスト−リ−です。18年前、モトラを親から引き取ってくれないかと依頼があり次週実家に引き取りその場ですぐエンジン始動したが2回のキックでOK (^^) お~ボロボロだけどいい感じ(!それから知人にトラックを返してその場で現状確認!やはり錆びが結構凄い! でもシ−トは、新品(画像拡大)です。2000年前後は、まだ欠品無いね。実際見ると錆びだらけです。スタンド回りからステップ・燃料タンク回り・フレ−ム回りリアサスもあらゆる箇所が(´・ω・`)バイクショップマツオのステッカーも懐かしいかぁ!! (九州弁ばい)おじさん元気かな?九州(故郷)にはもうだいぶ帰ってないし!! さて ・・・
日帰りで愛知県・トヨタ博物館(※E)に行ってきました。昨年度12月の『杉さん』の日記から刺激を受けてのツーリングとなります。詳しいことや車の解説は『杉さん』が書いてらっしゃいますので、そちらにて是非ご覧ください。 今回のツーリング、本当に行って良かったです。結構、感動します。実物の車もさることながら、日本の黎明期(第5回内国博覧回・1903年~)からの歴史解説は見応えがありました。ダットサンの『DAT』は脱兎からきているとか。(笑) 色々エピソードがあります。バイクではポップ吉村のエピソードも好きですが、先人達の飽くなき技術への追及姿勢は皆同じで、敬意しかないです。上のスチーム自動車は携帯のホ ・・・
京都から北陸へと巡るドライブ、道中 名古屋を通りかかり トヨタの博物館に立ち寄ってみました。「くるま館」では自動車が誕生してからの歴史と文化を紹介しています。 展示車両は貴重なクラシックカーを含め約140台、想像以上のスケールで見る者を感動させること間違いなし、これまでクラシックカーと 昭和の車を見学したので、次は世界の名車と スポーツカーのフロアを覗いてみます(2023.11.18) まずは「シボレー・コルベア」が目に入りました。空冷 水平対向 6気筒 OHV 2294cc 80hp 1960年 アメリカ アメ車では珍しいリヤエンジン車、当然 ボンネット内はトランクなので フロントグリル ・・・
京都・北陸めぐり、これまで静岡県は焼津と浜松に宿泊し、愛知県は長久手市にやって来ました。ここではトヨタ博物館に立ち寄り、車の歴史を見てまわります。 館内は車の誕生期「クラシックカー」、昭和の「名車」、そしてユーザーの憧れ「スポーツカー」など歴史的車両が勢ぞろいです。 まずは「クラシックカー」から見てまわります。アメリカ・イギリス・フランス・ドイツなど自動車王国に並び、日本の「ダットサン」も展示されていました。 各国の貴重な車、大切に保存されているようで、どれも新車の輝き 眩しいほどです。それら壮大なコレクションだが、気になった車両を数台 解説板に従い簡単に紹介します(2023.11.18)<写 ・・・
今日、迎えに行ってきました。 中古購入(22年式2000km)で250からの乗り換えです、多少不安もありましたが充分な性能ですね! 250と比べ街乗りならそれ程遜色をかんじません、ただ回すとすぐレッドゾーン入っちゃうのでギアチェンジが忙しい(50ccのレプリカ思い出した。)5速くらいで走るのが丁度いいかんじ?峠も行ってきましたが3~5速を行ったり来たりで、カチャカチャするのが大好きな私には全然気になりません。 ホーンがウインカーの上に配置されててウインカー切る時に何度もプーッってなりました… ワタシ的には大満足な愛車! あ、ピンクのナンバーがちょっとイヤ… でも、明日も走りに行ってきまーす!
数カ月前から違和感を感じていたハンドリング。さすがにベアリング粉砕なんてないだろうと勘ぐっていたが、粉砕は免れたもののグリス切れと錆びによる動作不良が原因でした。それにしてもハーレーの雨・防水対策ってショボ過ぎじゃね?いくら雨が少ない国だって言ってもさ・・。同時に入庫させたシェルパはさすが国産。プラスチック製のカバーが当該箇所に標準装備されていた。オフ車だから当然なんだろうけど、例えばハーレーのアドベンチャーはどうなんだろうね?ちなみにベアリング交換後の感想は・・劇的に変化!!ちょっとスムーズ過ぎて戸惑うぐらい(;^_^A コーナー出口の立ち上がり時もバンク逆方向に持っていかれる挙動が消失し、 ・・・