※TDR250ではなくKTM250EXCの日記です。タグが変更できない(汗 久しぶりに250EXCに乗ったら止まる寸前でエンジンストール。降りて車体を見るとキャブのドレンホースからガソリンだだ漏れ。油面が高くなり過ぎたのがストールの原因かもしれません。この車体は中古で家に来てから10年くらい経つけどずっと調子良かったので一度もキャブを開けてない。まあ最近は年に数回しか乗ってなかったので汚れが溜まってしまったのでしょう。何とか家まで帰りついたので開けてみます。
- 1 いいね
- 0 コメント
2024/4/21(sun) 皆様いかがお過ごしでしょうか。去年末から始めた外仕事ですが、段々暖かくなってきて夏を乗りきれるのか心配になってきました今日この頃です。 さてバイクの話ですが、1.5~2㎝くらいハンドルを下げました。元々r6とかr7に憧れていたので体勢のキツいバイクに乗りたかったんですよね。RCはセパレートハンドルですからフォークに付いてるハンドルを下げるだけでしたので、車載工具の六角があればできます。が、締め付けているボルトをゆるゆるにしても一定以下にはなりませんでした。 その状態で大垂水に行ってきましたが、結構キツかったですwまあでも2㎝下がればその分手にかかる力も強くなります ・・・
初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・