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評判も良く、巷で一度買えば「一生モノ！」とも言われているFUCHS SILKOLENE PRO RG2 を長年愛用しておりますが確かに「コレ、死ぬるまでに使い切れるのか？」と言う感じなのでいつも必要以上に「べっとべト」に塗りたくって使っていても(;´Д`)/「ホントに減らない・・」※ちなみに容量は500ｇ
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評判も良く、巷で一度買えば「一生モノ！」とも言われているFUCHS SILKOLENE PRO RG2 を長年愛用しておりますが確かに「コレ、死ぬるまでに使い切れるのか？」と言う感じなのでいつも必要以上に「べっとべト」に塗りたくって使っていても(;´Д`)/「ホントに減らない・・」※ちなみに容量は500ｇ
久しぶりのオイル交換冷却水の漏れはどこからなのか？オイルが少し臭かった。前もこんな臭いしてたかな？チェーンはクリーナースプレー後ゴシゴシ、全体終わってから拭き取る。チェーンオイル塗布後、軽く拭き取り。外側部分の錆が心配。軸の回転はしっかりしてる。
まもなく走行距離が1万に到達するのでこれを気に集中メンテでも思っていた矢先、自称2ストオイルGood smell(悪臭)からのススメでTitanicを知りました。初乗りからオイルはYAMAHA一択だったので他の銘柄は投入した事が無く、またケミカル系は信用してない輩ですんで…半信半疑でTitanicの情報を見てたら…[体感こそ性能]←キャッチコピー………(気に入った)って事で購入させて頂きました(笑ただ、Titanicの商品説明ですと性能を出すに何やら段階(3ステップ)があるらしく結構なお値段も去ることながら、面倒な作業をしなくてはいけないらしい…と、キャッチコピーの文言が気になる私としては早速 ・・・
林道で、捲れた結果 曲がったハンドルセパレートハンドル級の絞り気味右に曲がる時は、普通なのだが、左に曲がる時に、ついつい身体がリーンインしてしまいそうになる。交換前に、並べてみたら、曲がり具合がハンパないのがよくわかる。アタック坂が登れるようにならないと、アタックする度にハンドル交換が発生するんだろうな。コソ練（コソッと練習）するか~
今日はツーリングではなく、メンテナンスの日記！ワタクシ、かなり不器用な方でして、パーツをバラしたりすると、大抵ネジが残ってしまうような感じなので、メンテナンスは基本的にお店任せなんですが、たまたまクラッチワイヤーのメンテ動画を見て、最近クラッチレバー引くと、キュコキュコ音がして気になっていたんで、この方法なら自分でも出来そうだな~と思い、チャレンジしてみました！果たしてうまくできるかどうか…(;´∀｀)クラッチワイヤーの清掃は、ワイヤーインジェクター使うのが一般的だと思うんですが、ワイヤーのタイコの部分に、適当な袋を切って、（今回は昼飯で食べたラ王の袋）角の部分を切り取り穴をあけ、犬猫のエリザ ・・・
前回交換時から2500キロ走行しましたので昼休みにオイルとオイルフィルター交換の交換です。オイルは買いだめしている定番のヤマハプレミアムシンセテックで、オイルフィルターはディトナ製を使用しました。中々走行が伸びないので年に2回交換ペースになりますが、交換後はエンジン音が静かに滑らかになった感じがします。暖かくなったらもっと遠出したいなぁ。
前回の林道で、ハンドル曲がる程の捲れを食らったのに、クラッチレバーが無事のハズはなく、レバーを離した状態で上下の遊びが増えてしまった。レバーの支点となっているボルトとの隙間が、一部だけ大きくなっていた。（写真撮るのを忘れた）ちょうど繋がる位置が、レバー支点の遊びが大きくて、スタート時に急に繋がったりして、乗りにくい。そうだ！カラーを入れて、遊びを無くそう！○イレスのカラーを入れたかったが、すんなりと手に入らない（1つ55円で、送料かかるので高級な品物になるし、数日間の運送待ちがある）ため、ホームセンターの4つ100円のカラー8×15を購入カラーを圧入するために、リューターでレバー支点の穴の広が ・・・
エンジン下カバーの中のストレーナーはガスケット交換が面倒なので、エンジンオイル、フィルター交換のついでにフレームオイルドレン下部のストレーナーを取り外して洗浄しました。