どんなに頑張っても物理的にサイレンサー角度が合わない(笑)パイプに砂を詰めないで炙って曲げたらしわができてしまい、のっぴきならない状況に陥ってしまった為。思い切ってフランジ&エキパイを自作する事にしました。
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.まずは【X-Test IV】の最終的なオイル性能評価。リアタイヤが残り右周り1回、左周り1.5回なので、今週か10月中にはタイヤ交換。今週末は2日間ともソロ活動なので、この2つの進捗を最優先します。という訳で、タイム出しを行える左周りのサーキットを初日に選択するのがベター。桶スポか井頭かの2択ですが土曜の桶スポはミニバイクレース前で大型バイク走行枠が少ない。日曜の井頭はイベントがあるようなので、先ず混みそう。そうなると土曜は路面の乾き待ちをしてでも、先週は走れなかった井頭がオイル性能評価には最適です。続いて日曜日。おそらくタイヤ残量的には、右周りでも左周りでも大差なく後1回どちら走っても糸冬 ・・・
今週末は天気が悪く何処にも出撃しなかったので車庫にて色々と整備していました。先ずはVITPILEN 701のオイル交換。前回のオイル交換は5007km時にオイルフィルター共々交換しています。今回の走行距離は6658kmですがメーター交換時の誤差が199kmあるので1452km走行での交換となります。残念ながらエンジンオイルに冷却水が少量混入している様です。冷却水の減少には気付いていましたし、過去のオイル交換時も水分の混入に気付いていました。サーモスタットハウジングから冷却水が漏れていたのを5592km時に2000km点検を受け、その際に修復して貰いました。その後、冷却水の減少具合を観察していま ・・・
KTM 690 DUKE-Rから流用のAKRAPOVIC FULL EXHAUST MUFFLERですが形になりました。詳しくは11月26日の日記(https://imp.webike.net/diary/206903/)を御覧下さい。DUKE-Rからマフラーを流用するにあたり問題点は2つ。1 VITPILEN純正マフラーステーが使えない(マウント方法)2 リンクパイプと右足踵が接触し靴底が溶ける(パイピングの取り回し位置)解決案として考えられるのは二通り。1 ワンオフマフラーステーを製作しバックステップorオフセットステップペグアダプターで踵を逃がす。2 純正マフラーステーを使用出来る位置に ・・・
8月上旬、ディーラーに2000km点検を申し込みました。その際にジェネレーターカバーからのオイル漏れとメーターハーネス被膜の裂傷をクレーム処理にて修復する事をお願いしました。ジェネレーターカバーガスケットの発注がお盆明けになり納期が一ヶ月程度掛かると説明を受け、メーターハーネスの方は画像を送ってHUSQVARNA JAPANの方に聞いてみるとの事でした。8月中旬に冷却水漏れに気付いたので点検時に原因探求と処置をお願いしました。9月中には部品が揃ったと連絡がある筈だと待っていましたが何の連絡もありません。それ以降、10月初旬と11月初旬にEメールにて持ち込みの予定を立てるべく問い合わせますが返答 ・・・
.迷宮、入っちゃいました~\(^o^)/……とか言ってる場合じゃあナイのです!早く脱出するんだぁよっ(`・ω・´)前回までの経緯。フルエキ化したら、まさかの大幅なタイムダウン!…という不可解な状況に陥ったXT250X & ちゃこ。https://imp.webike.net/diary/187133/訳分からなくなった原因として考えられるのは…・マフラーの性能、特性を正確に把握できていなかった。・何か、セッティング以前の問題がある。そう仮定すると、このまま何かを変えてしまうと余計に混乱を招くだけです。ここは一旦、フルエキ装着時からのデータを見返して精査する他ありません。.