タンクキャップのガスケットを交換です。旧品はコルク?のガスケットで結構気に入っていたのですが、給油時に満タン状態でキャップをしめると、キャップ回りが燃料にじみがでていましたので交換です。純正品番で取り寄せたのですが、現行品はシリコン製?に変わっていました。これで、燃料がキャップまわりに滲む心配は無くなりました。
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走行出来るシーズン中は些末な問題が発生しても、ついつい時間が出来れば走りに行くことに割いてしまうので放置しがちなのですが、連日悪天候ばかり積雪もあり、という明確なシーズンオフのある雪国バイク乗りにとって冬眠期間というのは整備期間でもあります。そのオフシーズン中に、走行する分にはさほど支障がないけれども気になった些末な問題を片付けます。最近のSDRで気になっていたのは、目に見えてポタポタ滴下するほどではないけど一晩ほど放置すればガレージの床面にオイルが滴下しているようになったオイルポンプ。そして負圧コックのクセにエンジンが掛かっていなくても燃料が通過してしまうようになった燃料コックのこと。とっく ・・・
ほんとに久しぶりに青空が広がっていて、、誘われるようにランチに出かけました。出発は10:30過ぎ、向かう先は都留の松鶴か、上野原の来々軒か。。なんとなく決めかねていたので、とりあえず宮ケ瀬から道志みちに向かいます。久しぶりの晴天だし、車もバイクも多く混んでます。道坂トンネル方面に右折し、ちょっとペースが上がりましたがやはり暑い。トンネル抜けた下りにある温度計が28℃とか、、ここでそんな温度なら、都留市内は30℃超え確実かと・・いつもの山崎デイリーストアでトイレ&給水し、ランチのお店を上野原・来々軒に決め出発します。秋山街道は空いてて、良いペースで走れたので上野原・来々軒に12:20頃到着。いつ ・・・
週末に作業をするため、のんびりと日記を更新しています。最近、某オークションでサリアンの部品を手当たり次第落札していましたが、落札した部品などが届き始めたので、とりあえず車体から当該部品の取り外しをしてみます。今回はタンク系とハーネス系です。以前、キャブ周りのホース類たネズミにかじられてしまっていたと書きましたが、メインハーネスにもネズミがかじっていたらしく、結局交換することになりました。(もちろん某オークションより入手)。リアフェンダー(内側)はなんと穴があいてる事が判明、ちょうどプラグ付近の穴なので、そのまま再利用は諦めて、中古品(某オークション入手)と交換。その他色々交換する箇所が出てきそ ・・・
先日交換したタイヤの慣らしがてら、ランチツーリングに出かけました。お天気も良く、タイヤもしっかり慣らすことができました。ランチ後は、高速使ってサクッと帰ってくるつもりでしたが、あまりにも良い天気だったので、行きとほぼ同じルートで峠を満喫してきました。自宅~檜原街道~奥多摩周遊~小菅~大菩薩ライン~塩山~石和温泉~塩山~大菩薩ライン~小菅~鶴峠~甲武トンネル~檜原街道~自宅、300km、8時間のツーリングでした。写真1枚目は、石和の「食いもん屋 北甲斐道 」の甲州名物馬刺丼写真2枚目は、柳沢峠からの富士山写真3枚目は、道の駅小菅のソフトクリーム(ハーフ)写真4枚目は、帰宅時のリアタイヤ
サイレンサーを交換しました。お金の使いすぎです。サイレンサーはアクラポビッチ”風”を使用しており、そこにアクラポビッチの耐熱シールを貼りました。・アクラポビッチ :耐熱サイレンサーステッカー NEWロゴ素材:アルミサイズ:150×44mmサイレンサー、リアインナーフェンダーが綾織りカーボン柄で統一されており、個人的にMotogearのサイレンサーよりカッコよいと思います。正直ここまでお金掛けて正解だと思います。やはり黒はしまる!尚、取り付けには苦労しました。○サイレンサー径の違いこのサイレンサーの差し込み口は60.5φ、一方でMotogearのテールパイプは50.8φなので、このままではガバガ ・・・
最近、マフラーの排気音の大きさが流石に気になってきた。アイドリング時や定速走行時は平和だが、加速時の爆音と、車検に通らない音の大きさは何とかしたい。そこで、バッフルの交換を試みた。まず手に取ったのは定番KIJIMAのバッフル。外径62.5φ。追加でグラスウールと耐熱シリコンシートも購入。マフラーの外径が64φなので、隙間をなくすように巻きつける。装着後テスト。パワーアップして五月蠅くなった。失敗。次に手に取ったのはDAYTONAのショートバッフル。外径同じく62.5φ。同じように耐熱シリコンシートでマフラーとの隙間を埋めるように巻きつけて装着。テスト。KIJIMAのバッフルよりパワーアップして ・・・
車両購入時に付いていたのは、前オーナーさんが選んだと思われる、出所不明の所々腐った集合管。最初のカスタムがそれと入れ替えた、ヨシムラの機械曲げサイクロンだった。途中、ヤフオクで解体屋さんから落札したノーマルマフラーに替えたりしたが、エンジン全バラ・徹底整備+ガンコート塗装を行った際にヨシムラ管に戻した。悪くはなかったのだが、このマフラー、ヨシムラ自身が「急遽作ったので配慮が足りない」と公言するだけあって、サイレンサーがハメ殺しだった。経年変化で徐々に爆音を発するようになっていたので、サイレンサーが交換できない以上、買い替えるしかなかった。エンジンが黒くなったので、黒いマフラーだと沈んだ印象が否 ・・・