どんなに頑張っても物理的にサイレンサー角度が合わない(笑)パイプに砂を詰めないで炙って曲げたらしわができてしまい、のっぴきならない状況に陥ってしまった為。思い切ってフランジ&エキパイを自作する事にしました。
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KTM 690 DUKE-Rから流用のAKRAPOVIC FULL EXHAUST MUFFLERですが形になりました。詳しくは11月26日の日記(https://imp.webike.net/diary/206903/)を御覧下さい。DUKE-Rからマフラーを流用するにあたり問題点は2つ。1 VITPILEN純正マフラーステーが使えない(マウント方法)2 リンクパイプと右足踵が接触し靴底が溶ける(パイピングの取り回し位置)解決案として考えられるのは二通り。1 ワンオフマフラーステーを製作しバックステップorオフセットステップペグアダプターで踵を逃がす。2 純正マフラーステーを使用出来る位置に ・・・
8月上旬、ディーラーに2000km点検を申し込みました。その際にジェネレーターカバーからのオイル漏れとメーターハーネス被膜の裂傷をクレーム処理にて修復する事をお願いしました。ジェネレーターカバーガスケットの発注がお盆明けになり納期が一ヶ月程度掛かると説明を受け、メーターハーネスの方は画像を送ってHUSQVARNA JAPANの方に聞いてみるとの事でした。8月中旬に冷却水漏れに気付いたので点検時に原因探求と処置をお願いしました。9月中には部品が揃ったと連絡がある筈だと待っていましたが何の連絡もありません。それ以降、10月初旬と11月初旬にEメールにて持ち込みの予定を立てるべく問い合わせますが返答 ・・・
.10月14日(月祝)。グルメして雨に降られて帰宅したら…ちょうど止みましたwでも、これはチャンス!日没まで1時間くらい時間があります(^ ^)(1)まずは装備品を乾燥機にかけておいて(2)車載動画をスマホにダウンロードしておいて(3)すかさず工具を持って屋外で、洗車&整備を開始!…というのも、平日はバイクを整備する時間が取れナイのです。帰路で、今日の走行を振り返りつつ次回のシミュレートしながら走ってました^ ^そこで変更してみたいセッティングを思い付いたので、今日の内に時間が許す限りやっておきたいな、と。最も試してみたいのはファイナル変更。今日はこれに着手する事に決めてました!.
.迷宮、入っちゃいました~\(^o^)/……とか言ってる場合じゃあナイのです!早く脱出するんだぁよっ(`・ω・´)前回までの経緯。フルエキ化したら、まさかの大幅なタイムダウン!…という不可解な状況に陥ったXT250X & ちゃこ。https://imp.webike.net/diary/187133/訳分からなくなった原因として考えられるのは…・マフラーの性能、特性を正確に把握できていなかった。・何か、セッティング以前の問題がある。そう仮定すると、このまま何かを変えてしまうと余計に混乱を招くだけです。ここは一旦、フルエキ装着時からのデータを見返して精査する他ありません。.