鳥取市にあるトライアル場に初遠征してきた。快晴のヒロスポーツパークは新緑がまぶしい。ゴールデンウイーク中はずっと鳥取県に滞在して練習するんだ。
- 5 いいね
- 4 コメント
できる限り頼りたくねえけど値に負けた今日の俺の話 先日の雪中出勤でタチゴケて折っちまったクラッチレバー どうせ直すならとこの際アリエクで可変式レバーを発注したんだが頼んでから5日で届いたもっとかかるかと思っていたんだけどな しかも安いんだよ この仕上がりで 正直MT~のロゴプリントはダサいからいらねえんだけどそこは仕方ねえ 組んでないから総評は控えるけどポン付け出来なくてもこの造りなら全然許せるよ 猫の爪が伸びてきた。 追記 実際取り付けてみたんだけどさクラッチレバー そこそこ干渉するからヤスリで削って現物合わせアルミだから簡単だよ削るの それより問題なのが クラッチレバーもブレーキレバーも ・・・
特殊工具 通称SSTこれがまた厄介な代物で、メーカーの純正品を買うと数万円~数十万円する場合もザラです。。。 一体、何台作業すれば元が取れるのか?果てしない数字が頭に浮かびます。 こういった工具や設備を整えてお客様をお迎えすると言う事が、対価として頂く工賃の中には含まれる訳ですが、こういった部分のご理解をお客様に頂いていくのがなかなか難しいというのが、業界全体のジレンマとも言えるかも知れませんね。 そんな話はさておき、今回はフロントフォークのホルダーを製作しました。対辺27mmの特大6角レンチなんて持っている工場さんの方が少ないのではないでしょうか?ちょうどいいナットがありましたので、ボックス ・・・
4輪のキャブ車。滅多に見なくなりましたね~。約30年前の車ともなると、もう立派な旧車でしょうね。 冷間時始動の不調にてご相談頂きました。 平成初期頃というと、EFIに移行する過渡期といった時代だったでしょうか?この頃のキャブレーターというと、快適さを追求した集大成の様な仕組みになっています。各部に配管やバイパス、プランジャー、リンク機構等々が装備されており、シングルキャブでも、オートバイのキャブレーターと比較すると、非常にごちゃごちゃとしたレイアウトになっています。 今回の不調の原因は、そんな快適を目指した装備の中の、オートチョークと言うかアイドリングアップをさせる機構の不具合でした。簡単に言 ・・・
先日、月一走行会に参加させて貰いました。走行会終わりにラリーの練習走行会にも参加させて貰いました。 コマ図の巻き方、スマホアプリの使い方など丁寧に教えてもらいその後走り出す。 毎回信号や交差点でアプリの走行距離を全消しして困っていたら操作ミスをしていると指摘されて驚きと安堵。 事前に練習させて貰えて本当に良かったです。感謝ぶっつけ本番だとてんやわんやだったと思います。 コマ図の走行はどこを走るのかワクワク感があり、また、大人数で一緒に走るのが久しぶりでそれだけでウキウキ。とても楽しめました。 あと、お願いしてセロー225WEに初めて乗せて貰いました。 自分のせろーに比べてとても軽く車体がヒラヒ ・・・