最高の相棒と巡り会えた
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今回は全開の奈良トライアルのリベンジで体力強化をして大町(さわやかクラス)に臨んでみました (基礎体力をつけるためにランニング)結果ですが1周回って62/134位で終了です 原因はラジエーターファンが早期に破損してほぼ空冷となりエンジンを冷やしながらの走行となってしまったからです おそらく30年近く動いているラジエータファンがこのタイミングで壊れたのはどうしようもないので速く走るのは諦めて1周壊れないように1個のセクション走ったらエンジン冷やしてまた走って 冷やして それの繰り返し 当初リタイアしようかと思いましたが冷やしながらならなんとか走り切れたので良しとします 大町のコー ・・・
SV650を購入したいと調べている頃から、黒ホイールの存在感が気になっていました。車体はスリムで軽快感があるのに、何か重さを感じでいました。現行型は金ホイールになっているので、部品で注文したら?と考えてみましたが、前後それぞれ約5万円也!却下!て、ことで気に入らなければ元に戻せるリムステッカーを採用。ラインのみか、グラフィックだけのもの、グラフィックとロゴのタイプと色々ある中、一番軽快感が出せそうなグラフィック&ロゴを貼りました。リムステッカーを一本づつ切り離す手間と、貼る時ホイールが回せる方が良いので、エンジン部に左右からジャッキを使いフロントを上げなければならなかった点は面倒でした。仕上が ・・・
温度計を付けて走っていると下記の事に気づきました。 ・低速時は熱がそれほど上がらない。 ・高速走行になると熱が上がる。 エンジンの熱が抜けてないのかなと考察しました。 確かにカウルに囲まれていて、熱が逃げる場所は下部と、スイングアーム上部にあるだけで、エンジン後方の上部から熱が逃げるところが僕には見当たりませんでした。 排熱対策としてこの部品をカットしてみました。 この直前にある排熱口から効率良く熱が逃げてるように思ったからです。(フットペグに足を乗せてると、この部分に当たって、膝が焼けるほど熱が出ているからです。) 実際、走ってみると片方しか切っていないのに、温度計は60℃を切ってき ・・・
またしばらく機関が空いてしまいました。とりあえず、3月は仕事の関係で予定していたことが全くできず(単車に乗れず)ストレスたまりまくってたので、無理やり4月頭の袖ヶ浦の走行会に参加してきました。 以前から一度は走ってみたいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかず(だって遠いんですもの)。今回、3月に乗れなかったこともあって、思い切って遠征してみました。 体力衰えてるので、素直に前後泊で2泊3日のお出かけでした。いやぁ、やっぱ千葉は遠かったです。まず、蛯名から町田までの渋滞の酷いこととアクアラインまでの道のわかりにくさに前日から疲れてしまいました。(田舎者には首都高難しいです) けど、袖ヶ浦 ・・・