まず、シートを取り外しガソリンタンクを留めているボルトを外す。それから、タンクと繋がっているホースやケーブル類を外していく。
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このところ、ST君の始動がよくないのです。エンジンをかけようとすると、キュルキュル音はするのですが、なかなかエンジンがかからない。 もうすぐ50,000キロ、10年目を迎える手前でプラグ交換のタイミングかなぁとイリジウムプラグを注文してみました。(Amazonさんですいません) すぐに荷物は届いて、でも時間がなかったのでそのまま放置。休日の朝に早起きして、袋を開けてみると、プラグ入ってない! 調べてみたらどうやら3週間後の発送予定・・・肝心のプラグは入っていなくて、送料合わせの同梱品のみ入ってました。(ロート製薬さんの『極潤 エイジングケア乳液』よかったので詰め替え買いました) 連休前なのにな ・・・
シグナス180の右ハンドルスイッチ(右レバーホルダーASSY)の調子がよくありません。キーを回してセルのスタートボタンを押すのですが反応しません。 バッテリー上がりか?と思いましたが、何度かスタートボタンを押しなおしているとセルが回り始めます。 ハンドルスイッチまたはメインスイッチの問題の可能性を疑いますが、もしかしたら他にも原因があるかもしれません。まずはハンドルスイッチの交換を行って様子を見たいと思います。 どのみち今の右ハンドルスイッチはミラー穴も割れていてミラーの取り付けもできず、スイッチ本体もタイラップで留めてありますので元々交換は考えていたので、良いきっかけになりました。
前回、エマルジョンの洗礼を受けて内圧コントロールバルブ周りを清掃した話をしたのですが、このときバルブやピストンヘッドの状態を確認するために腰上ばらすのが面倒だったのでデジタル内視鏡を使ってみました。 デジタル内視鏡って、数年前は業務用の高額機器で十数万円くらいしてましたよね。昨年あたりからホビー用で5・6千円くらいで購入できるようになりました。しかも2カメラで側面カメラが内蔵されたものが登場してます。この側面カメラはヘッドドーム側を映すのに有用なんですよね。とまぁ、そんなデジタル内視鏡を使ったシリンダ&ヘッド内部の内検を実施した際のお話をします。 わたしが所有するデジタル内視鏡は、Amazon ・・・