もう6年目ですので、Fフォークのダストシール(クラックあり)とオイルシールの交換時期に来ています。 近所のバイク屋さんはいつも忙しいし、お伺いしても待ち時間が長いのでなかなか敷居が高いです。 それで、来春のタイヤ交換まで持てば良いかなぁ。。。と考えて応急処理を行いました。 見れば『ピンッ!』と来ますよねw 【必要な物】(1)マジックテープ/幅10mm程度 1m程度(2)シール部分:ベルハンマー/チューブ部分:シリコングリス(3)フォークゲイター (ACERBIS アチェルビス ：Z-MUD) 【作業手順】(1)漏れ確認 (今回は無し)(2)ベルハンマーをシールとフォークに塗布し、数回ボトムさせ ・・・
まだ使えるかなぁ~?と思えるグロムくんのタイヤ、値上げ直近ということなので早めに交換することに。 ここんトコ、特に夏場は酷使した感もあるのでプロの目でホイール脱着のついでにチェックしてもらいますよｗ
街乗り号の納車が楽しみですが心配事がありまして…あのですね… そのですね… つまりですね…奥様はご存知ないのです ((((；ﾟДﾟ)))))))つい先程ですね… 陸送屋からですね… 電話が入り…陸)『土日のどちらかでバイクをお届けします』mog『え？水曜とかじゃないと…週末は仕事なんで』陸)『ご家族の方、どなたかで対応をお願いします』職場に届けてもらうのも考えましたが (￣∀￣)早く怒られてしまった方が気持ちが楽になるかと…不在時に段ボールじゃなくてバイクが届く (@_@)皆さま短い生涯でしたがありがとうございましたww実はわたくし、常習犯なので生き延びた際はご一緒に近場ツーリン ・・・
バックステップを交換して2000Kmほど立ちましたの感想を。ステップ回りは外車ということで外人体型が基本になっていますが、自分の身長、ライディングスタイルに合わせて位置を変更したいということで購入しました。身長が176cm程度の場合、デフォルトのステップ位置だとタンク下の出っ張りに足があたり、カーブを曲がるさい足をかけにくいということと、やはり見た目があまり気に入らなかったのでアルミ削り出しにステップに交換することにしました。deLIGHTのステップの他にBabyfaceや、AELLAのステップを考えていましたが、ポジションの位置や、値札のバランス、見た目を考慮しdeLIGHTのバックステップ ・・・
デイトナのパンク修理キット。純正ホイールはチューブタイヤなのですが、裏技でチューブレス仕様にしたことで、パンク修理が容易になりました。これさえあれば、基本的に大丈夫というのがデイトナのパンク修理キット。https://z1r2takeda.com/2021/09/24/equipment-of-tournig/
先月納車されたR6を、1ヶ月かけて整備？改修？ドラレコつけてから、リアの積載問題をなんとかしようと試行錯誤。リアのシートを某オークションで買って、スチールの棚板に補強をして、スペーサー・サイドバックのベースを挟み込んで固定。車体のフレームに直接ボルトで固定絞出来るようにもして、荷物の量に応じて耐荷重を変えれるように。＊サイドバック装着時にはリアのカウルを外します。荷物も乗せて試運転完了。R6ってこういうバイクじゃないんでしょうけど、前車がVTR250 なので、どうしても道具としての機能性も欲しい。。無理筋かなと思いましたが、なかなかどうして、良い感じにおさまりました。懐の深い良いバイクです。ま ・・・
前回、CBR650Rに使って凄い感触だったので、奥さんの白い奴も12ヵ月点検に合わせて交換。CBR650Rみたいに倒立サスでブレーキのキャパが大きい車両より、如実に体感します。下手なカスタムするなら最初にこの部品を交換したほうがいい感じです。しなやかに合成が上がり、ブレーキ時のタイヤの感触が掴みやすい。すげー部品です。とりあえずリアのシャフトや09の分も注文してるんですが、受注少量生産らしくってまだ来ません。来るのが楽しみぃ~
新車で購入して8年が経ってなぜだか外装が新品になるという事案発生！なので、新品が届いたので今回はコーティングしようかなと。思っていて、なにかいいのがないだろうかとYAMAHAのマット専用クリーナーをYSP仙台に買いに行ってみたら前にお話を聞いて施工してもらいたい！ホイールだけでも施工を！と思っていたCR-1さんのパーソナルを売っているのを発見して艶消し塗装にもしっかり施工できますよ！と話を聞いていたのでこれはイケるんじゃない？もし光沢でたとしても、このお値段なら痛手は少ない。本施工だと数万円しちゃいますからね。で、20％オフで購入。で！ぬりぬりしましたよ。そしたら、こんなに伸びる？塗るのが気持 ・・・
以前から取り付けたかったフレームスライダーですが、ウエビックのポイントが溜まってきたことと、ラジエターサイドの変形を見て決心しました。選んだのはGSGモトテクニックのフレームスライダーです。右側は、写真のフレームのネジ2本を抜き、専用の取付ネジを使用します。写真のL字のアレンレンチでは力が入らないので取り外せません。8ｍｍのアレンレンチソケット(差込角1/2）を急遽、購入しました。
夏休みを利用して初めてのユーザー車検にチャレンジ！月日が経つのは早いもので、Firestormを買ってリターンしてからもう2年。21日に車検の有効期限が切れる直前のバイクの日（8月19日）に、生まれて初めてのユーザー車検に挑戦するため、大和郡山市にある奈良陸運支局を訪れた。
先週のメンテナンスでエンジンオイル（ホンダウルトラG4）＆オイルフィルター（デイトナ製）を交換しました。サーキット走行のエチケット？各部ワイヤリングをしました。ウェビィックのセールで安く買えたツイスターが手元にあるので、簡単＆綺麗に施工できます(^^)vオイルフィラーキャップは純正品にドリルで穴を2ヶ所開けてます。社外品のアルマイトは費用対効果を考えて、さりげなく純正加工をしてます！
未だに明け方はストーブを付けている日があるものの、日中は大分春らしいお天気。冬眠中やったバイクも大分気になるトコロ。別の何かになってたらイヤだなぁ。・・・と、前回の日記で書いていたが、目敏いどっかの誰かは気付いておられますね？この画像、違和感アリアリです。
先日投稿の中で少し紹介しましたウレタンクリアコートについてもうちょっとだけ書かしてもらいます。２液性ウレタン塗料の良いところは、 ・耐熱耐油性に優れている。 ・塗料粘度があり厚塗りすることで塗装強度がある。 ・一般的なアクリル樹脂塗料よりも艶がでる。 ・ベース塗料が違っても十分に乾燥させることで重ね塗りが可能。難点は、毒性があるので塗装する時は十分に換気することや厚く塗りすぎて垂れた時は修正に苦労するなど。一番の難点は硬化剤を調合して使うので硬化すると使い物にならないことです。
真夏日となる宮城県の週末。全国的に猛暑日とニュースで流れていました。さて、最初は気になっていたタコメーターの対策を行います。外での作業はとても暑いので集中力が途切れそうにですが、作業開始です。
それでもって、本日の（日記を打ち込んでいるうちに日付が変わっていました。）作業は、シートサブフレームの塗装です。メインフレームやスイングアームはアルミ製ですがシートサブフレームはスチール製です。夜な夜な磨いていました。
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