お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
時間はあまり無かったのですが、久々にリアサスペンション周りのグリスアップを思いつき、バイクをリフトアップ、リンク周りを分解、清掃しました。まだグリスは、かすかに残ってますが、黒茶色に汚れてます。先ずは汚れを紙ウエスで良く拭き取り、新しいグリス塗ってベアリングを動かすと古いグリスが出てくるのでウエスで拭き取るを繰り返します。汚れた古いグリスが出て来なくなったら終了です。
こういうクルマに乗り心地を求めては無駄だと思うのですが、脚周りのブッシュを1Gで締め直してみました。(もしかしたらメーカーでも1Gで締めてるかもしれません) マーキング後にブッシュを固定してるナットを緩めて1Gで締め上げるだけ。突き上げが少しでも改善してくれれば・・・o(^-^)oワクワク
嫁号になった25Rを足着き重視で車高短仕様に。4RR用に買ったAERAの車高調は上げ方向には使えなかったので嫁号の車高下げに使います。リヤを2cm下げたんでフロントも1cm突き出してバランス取りました。これで嫁も安心かな?
1枚目年1のフロントフォークのオイル交換。今回から完全純正オイル。1万未満なので、綺麗な色してる。 2枚目これも年1のOH。でも、外注です。 3枚目酸化被膜で汚かったので、研磨しました。ペーパーで磨くより、コンパウンドで磨いたが良い。
先日入庫したバイクの整備無事絶好調になり納車になりました。オーナー様と相談してノーマルキャブをリビルドするより、後期のエボから搭載されたCVキャブ化する事で将来的にもメリットが有るのでトータルで変更。ブレーキや足回りも点検して、予算の関係で今回整備ができなかった問題個所も洗い出し方向性を相談。なんとか新しいオーナー様の元へお返しできました。
エンジン焼き付きと思われる車両の修理以前ならヘッドを剥ぐらないと見えなかった部分も、昨今の技術進化でカメラで内部を確認する事ができます。昔は経験でたぶん焼き付いてるな等の判断は出来たけど、お客様に目で見て状態を伝えれるのはメカニックにとっても、お客様にとっても色々なメリットエンジン内部だけでなくてフレーム内部や目で見えない場所の錆や損傷を見るというのはとても良い! 車輪館はお客様のために日々進化します(笑)
こちらの車両は中古で購入した後事故や転倒していないとの事でした。初めての車検入庫でしたが、微妙に真っ直ぐは知らない・・・お客様は気にならないとの事でしたが、嫌な予感がするので分解整備をさせて頂きました。 するとインナーチューブが二本とも曲がっている・・・確かに走れるんだけど怖い・・・普通に乗っているだけだと曲がらないので、過去に何かがあったのでしょう。。。社外品での交換対応となりました
ちまちまとA1化する為の準備を進める。 落札していたフロントフォークを分解して アウターチューブだけ使う。インナーは錆がそこそこあるので 余裕が出来たら再メッキにでも出しましょうかね。 オイルとスプリングは前に処理していたのでとっとと始める。自宅で作業していたが 下端のボルトが私のアス○ロ電動インパクトでは力不足で回らない。面倒だが エアーインパクトを借りに行く。 一撃かよ・・・ まぁ車のホイール交換用で買ったからね そんなに強力じゃなくても仕方ないか。
おそらく新車から交換していないエアクリーナー15年くらい交換してない状態ですエンジンは良い空気と良い燃料が大切。これだけ詰まっていれば本来のパワーも出ないのでロスが大きいエアクリーナー費用以上の燃料代を無駄にしていた可能性ありです。 これは一例ですが、中にはノーメンテに近い状態で乗り続けて結果としてバイクに乗れなくなったり、メンテ費用を積み重ねるより高い修理費用になった等々沢山見てきました。格安の車検やユーザー車検も魅力的ですが、結果として高く付く場合もあります本当に必要な整備をしてもらえるバイク屋さんを見つけましょう!
バイクに乗るのにイイ季節になって来たが、手元に無いので 戻って来た時のために ちまちまと 外装の準備に入る。 9月の頭にバイクを持って行って 帰って来てから「さて、部品の調達でもしておくか・・・」と思ったら なんと!GPZ ZONE が8月末で閉鎖!!OMG! ちょっと凹む。 気を取り直して ベアリアスさんへ注文。ん~送料高いなぁ イギリスからとあんま変わらない気が・・・ ま、しょうがないか。 今回は 本体+プランジャー部もO/H する。と言っても 清掃してシール類を替えるだけw
右のフロントフォークからお漏らし発見。左右同時交換しました
完全に終わってるリヤショックを「キタコ」のショックに換装しました。片側の「純正ショック」を、上下の14mmナットを取って外し、「軸にグリスを塗って」新品ショックを嵌めます。下側アイは「内、外」が有るので注意!(逆にするとチェーンケースに当たる。)ナットを確実に締めたら、反対の作業をします。体重60キロ弱のワタシは「プリロード1段階締め」が街乗り最適でした。(「副作用で」フロントショックも終わってるのが確認されました…)
走行中にエンストすることがあるホンダの原付スクーター、タクト(AF79)の修理の動画です。
駐輪場から出す時、シャーシャーと音のするホンダ PCX(JF28)の修理の動画です。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
車から体当たりされフロント大破しました。手が折れてるから5時間以上かかりましたがバイクイジリは楽しいですね。
2年に1回の儀式(車検)に向けて準備中です。
1月から風邪で咳が止まらない症状が出て苦しんでましたが、やっと落ち着いてきたので整備の続きをしましょう。今回はサスペンションですが、ノーマルのままではスプリング・ダンパーともに能力不足しているので、ちょっとカスタムして組み立てましょう。まずは分解して洗浄、ボトムケースはサンドブラストして塗装します。
ZETAのイニシャルアジャスターの空気抜きをワンプッシュで行えるトップキャップブリーダーです
ZETA イニシャルアジャスターを購入しました元々、YSSのフロントフォークアップグレードキットを組み込んでますので余り意味は無いかもしれませんが、こちらの方がプリロード調整幅が大きいので交換
This is alert message
This is confirm message