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「ZX-6R KRTエディション」2023年モデルのグラフィックが変更されています。フロントフェンダーに貼られているステッカーも、Kawasakiロゴにリバーマークが追加され、斬新なデザインになっています。その2023年モデルのフロントフェンダーステッカーを流用し、燃料タンクに貼ってみました。parts No.【56054-3899】です。
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
さて長らく掛かったNSR80のレストアもついに完成!ライト類はLED化
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
ジャイロキャノピーのマフラー排気音がうるさく感じるので、純正ヒートガードを取り付けました。カバーは後期マフラー用でマフラーは中期純正タイプの社外品なので、そのままはつかないので加工しました。カバー裏には中期マフラーの名残がありま
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
直進安定性が不安定なヤマハのビッグスクーター、TMAXの点検修理の動画です。 乗らなくても、押して動かす時点でハンドルが重たく、実際の走行してもハンドルをしっかりと持っていないとフラフラするような感じがありました。
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
ジャイロキャノピーにワイドタイヤを装着していると、コーナリング時に荷台とタイヤが接触して危ない目に何度か合いました。解消するために車高アップが必要ですが、サスを交換して全長を伸ばすのはガソリンタンクや取り外す部品と時間、金額、手間がかかるので却下。アダプターであれば価格と手間も余りかからないのでこちらを採用しました。まずは予めサスボルトを緩めてからジャッキアップ。転倒防止対策を忘れずにします。
ZX-6Rを納車した日、デイトナ PROGRIPタンクパッド、通称ち○こパット(笑)を取付けましたが、作業時間に余裕が無い中の作業でしたので、若干、斜めに取付けてしまいました。(涙)目線に入ってこないなら…近くで見ないなら…と思い今日に至りました。そんな中、ZX-10Rの純正タンクパットが流用可能な事を知り、ウェビックでカワサキ純正部品を購入できる締切日前に注文しました。(4月からは今まで通りに購入できるので安心はしました。) 購入したZX-10Rタンクパットの部品番号は【39085-0011】です。
マジェスティSのスク―リーンにヤマハエンブレム(音叉マーク)を貼り付けました。
ようやく昼間の気温が楽な感じになってきたので、先伸ばしにしていたフロントフォークのオイル交換をすることにしました。前回が昨年5月だっので1年4カ月位でしょうか。前回の自分の日記を読み返したり、サービスマニュアルを見ながら作業しました。今回はジャッキアップポイントの左右の高さ調整にやや苦労しました。
今日はフォークオイルとエンジンオイルを交換しました。フォークオイルはABSO-RR NINJAでエンジンオイルはHIROKO EXPERT Special 15W-50です。ついでにABSO FRIENDも使ってみることに。ABSOは基材が生産中止になって販売終了になってるんですね。次回交換までに開発中のオイルが製品化されてるといいな。
左側フォークからオイル漏れがあったのでシールとオイルを交換しました。SHOWAの倒立フォークにオクムラのインナーキットいれたものですが、オイル銘柄わからなかったので純正のSS-8に粘度が近いカワサキG10を入れてみました具合悪かったらまた交換すれば良いかなぁ、くらいの軽い気持ちで今回はフォークスプリング圧縮治具を手作りしてみたので作業が楽チン楽チン
ナイトロン のリアサス装着
ジャッキ導入で次にやりたかったことがフロントフォークオイルの交換です。まずはフロントタイヤを浮かせるためのジャッキアップポイントを探します。
先週、フォークオイル交換とフォークスプリングカラーの交換でフロントサスのセッティングを変更したんだけど、一番の課題は17インチホイール装着時のハンドリングだった17インチタイヤでリアサスをハイリフトにするとキャスター立ちすぎてトレール不足で旋回中に舵角がうねるローダウンリンクに交換することでハンドリングの問題を解決していたがフォークスプリングカラーを交換することで解決できないかとここ一ヶ月ほど模索してきたハードスプリング、カートリッジエミュレータ、プリロードアジャスターとあれこれブチ込んでる為、問題の切り分けも既に困難な状態ではあるが、記録として残さねばならんめぇ
今までZ1000のスクリーンが付けたいため、スクリーンステーにアルミ板を加工して取り付けていたけど、満足するほどの出来では無かったので、今回FRP樹脂を仕事上使ったりするので、2分割のパーツで作成してみた。
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