初期型のGB250クラブマンに、RPMの67Racingマフラーを取付しました。1987年式以降のGB250対応との事でしたが、取り付け位置等は合いました。工夫した点として、サイレンサー部取り付けボルトを純正より少し長い物へ変更。マフラー中央部に、アース線取り付けの為のステー追加。音量は、そのままでは大き過ぎる気がしたので、エンドバッフルを装着しました。
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純正、エアーテック、ツインエアー、今まで結構な数を購入してきました。エアクリーナーの個人的な感想は、単純だけど崩壊するまで、長持ちするのはツインエアーですね。聞いた話しプロライダーは新品を初回しか使用しないらしいです。使い捨てらしい!本日、サブフレームを取り付けエアクリーナーが汚れていたので、ワコーズのフィルタークリーナーを使って、手洗いしたところ、洗っても、洗っても黒いつぶツブが、なんだと思えば、内側のスポンジがボロボロに。ワコーズのクリーナーがもったいないです。エアーテックがご臨終になりました。結構持った方だなと思う。純正は早い段階で接着剤が剥がれてバラバラになりました。次に試すのは、テク ・・・
慣らしも終わり、オイルとオイルエレメント交換やるついでにマフラー交換しました。ノーマルマフラー、エキパイは結構簡単に外れます。外す前にラジエターを外したほうが作業がやり易いです。それと排気デバイスのコントローラーを取り外して細工をしなきゃならないため、リヤショックの取り外しをしなきゃならないため作業は大変です。リヤショックを取り外すためバックステップを先に取付、固定式ステップ用のリアスタンドを使用し、タイヤと地面の間に木などを入れタイヤを固定したほうがショックを外しやすいと思います。排気デバイスのコントローラーに細工をする際に失敗すればエンジン警告灯が点灯しちゃいますので注意してください。マフ ・・・