今年の7月にフロントブレーキディスク(FBD)が相当薄くなったのと、片側のフレイムディスクが安く手に入ったので社外に交換しました。パットはまだ少し残っていたけどキャリパーの分解清掃と共に新品に交換しました。
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昨年の11月にチェーン交換した際、ブレーキパッドもそろそろ交換時期と感じ手配していた部品が入荷したので5月連休の最後に交換を行いました。 フロント側は新品の厚みが4.2~4.4mmに対し2.0~2.2mmぐらい、リヤ側は6.5mmに対し2.2~3.2mmぐらいの残量でした。 約34,000km走行したのでかなり持ったと言えるのでは。 交換後はしばらく効きが悪いので、馴らしをした方が良いです。 もちろん、ブレーキオイルも交換しましたが、ABS付のためフロントレバーの感触が今一良くならないのはしょうがないのか? それともブレーキオイルが古いのか? 次は新品ブレーキオイルで確認してみます。 ついでに ・・・
普通、タンクカバーは、カパっと開いてタンクに被せますが、ガバガバなんです(笑)で。装着したら、タンクキャップの穴のフロント側の隙間が気になる。フィット感もイマイチ。ということで。調整。とりあえず。カバーのミミがフレームに当たるのか諸悪の根源(笑)ということで。ミミを切る(笑)金物バサミで切って、金工やすりで真っ直ぐに。あとは、中央部の補強の出っ張り。リューターと#80のペーパーでガリガリと(笑)左右の下側のヘリと、タンク穴の浮いてる前側、フロントからタンク穴に向かう天井部分に、3Mの超強力両面テープで固定。タンク穴は、ラムマウントのタンクマウントベースを装着して、戸当たりスポンジで押さえ。ヘリ ・・・