前回までのあらすじエンジン掛けたらタコメーターが動かず?確認したらヘッドに付いてるタコメータードリブンギアの先端が無いw因みに純正も廃盤、社外も勿論ない。そんな中、ドラゴンパパさんがGSX400Eのドリブンを見つける。勿論合うか合わないかは全くの未知数。でも藁にも縋る思いで落札…と言う感じでしたw(ノ∀`) と言う訳でモノが到着しました。左:GSX400FS右:GSX400E明らかに全長とギアの長さが違う(´・ω・`)
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実はね。ややしばらく悩んでました。(ノ∀`)何がって?それはYSR50の排気量についてね。やはり50ccでは各種制限があって不便ではありますし…(2段階右折やら30Km制限とかで、3つの案があったのです。・シリンダーピストンキットを使って62.5ccに排気量UP・ウチに有る廃車寸前のRG125Γのエンジンを使う・YSR80のエンジンを積むでもね。62.5ccでは物足りないし、125Γのエンジン積むには溶接とかやらんとならんし…と言う事で一番換装に楽なYSR80のエンジンを使いますwでもこのエンジン高かった…まさか数年前に買ったRGV250ΓSPのエンジンの倍するとは…(´・ω・`)
というわけで、今回はバックステップを導入したことにより高さが気になり出してしまったセパハンを純正より若干低い物に交換して行こうと思う。用意した物はコチラ。じゃじゃん。・アクティブ セパレートハンドルキット(MC41用)・アクティブ リボルバータイプバーエンド(マットガンメタ)・ドミノ ストリートタイプグリップ・デイトナ ゲルグリップ用接着剤あと一応微振動対策の為・アクティブ インナーウエイト(14Φ)王道のハリケーンセパハンにしなかったのは単純に見た目wアクティブ製の質感に惚れた。あと用途的にタイプ3程過激なのは必要無いので。グリップのドミノ製はお店で握った感触が硬くなく且つ柔らか過ぎず好みだ ・・・