秋10月のこと、絶好の行楽シーズンを迎え 以前から行きたいと思っていた木曽路へツーリングして来ました。 初日は雨の甲州街道を走り、信州塩尻で1泊しました。翌日は 木曽路を北から南へと走り、風情ある宿場町巡り、3日目は木曽山脈を横断し、絶景の御嶽山へ登って来ました。 そして今回は最終日、帰る途中に 桜で有名な高遠町があるので立ち寄ってみます。<写真=長野県伊那市高遠町 権現沢の名水>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
- 7 いいね
- 4 コメント
国道20号を走った事のある人で諏訪市内市街地で、右折レーンが無いところもしくはあるけど、右折車で直進車も待つ場合で、渋滞が起きることがしばしばある。そこで地元の車は果たしてどこを走るのか、気になっていた事でしたので検証してみたら、意外と珍しい道と発覚した。川を横切る道路の下をくぐるから、信号がまったくない珍道路です。サイクリングロードで信号のないルートで羨ましくみていましたが、車でそれが出来るのが良いけど、信号がないといえ、河川敷に下りる分岐点には、点灯していない信号機がある。赤が点いていたら、道路冠水を表し、進入禁止になる。そこがポイントですねー。つまりその際は、快速の如くは走れないのであし ・・・