トレーサー走行中に水溜まりとかの泥などのはね上げが結構ひどいんですよねその度に洗車がめんどいしってなことでマッドガードの延長する板?を購入取り付けました。
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【変更内容】ハンドル切角の調整。切角を小さくする。【バイクの説明】versys650は「アルプスローダー」や「デュアルパーパス」と呼ばれるジャンルのバイクの為、ハンドルがよく切れます。安全運転系の練習会に参加される方にはお馴染みの「千鳥」や「レムニー」は簡単にクリアできます。※いずれも狭いパイロン幅を通過する低速バランス競技。上級者はバンパーを装着したCB1300でクリアする。【変更理由】1.ハンドルの切角に頼る低速バランス練習は、 上達に繋がらない。2.ジムカーナ競技の「回転」でフラつく。【写真の説明】ステアリングの下部。右の台型部分がストッパー。左の扇部分で止まる。タイラップで厚みの確認。
1988年11月20日、当時大学1年生だった僕は、兄貴の友人にもらった原チャリ・ヤマハアクティブを駆り、人生初のツーリングに出たのでした。無謀にも寝袋一つの野宿で。流石に九州でも11月下旬は冷え込みがひどく、1泊目の佐賀で散々な目にあった僕は予定を繰り上げ翌日長崎と平戸を強行スケジュールで消化し、結局1泊2日で初ツーリングは終わったのでした。今回はその足跡をたどってみようと思い、捲土重来、寝袋を積み込んだのでした。早速福岡を出て三瀬峠を越えたら佐賀に到着です。原チャリだったらここで夕方でしたが、250ccだと早いですね。まだ10時です。北から見た佐賀駅は26年前と変わりませんが、佐賀駅の文字が ・・・