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10月1日 ツーリング2日目のスタートです。 前日の飲みすぎ、食べすぎでホテルの朝食は控え目にしました(^^;
9月30日~10月2日 2泊3日で東北ツーリングに行ってきました。時期的に紅葉はまだ早いので、食欲の秋ということで美味しいもの巡りをしてきました。
海沿いはチョットは涼しいかなと思い、仙台港まで行ってみました。風がありやや涼しいかな?県道亘理-塩釜線(10号線)はかなり久しぶり。4号線を通って仙台港に向かうより遥かに快適でした🎵南海部品に寄って帰って来ました。 それにしても久しぶりに見るフェリーはやっぱりデカかったナ~(((^^;) 往復100km走りましたが、ゲルザブは余り効かないみたいです(>.
岩手県の道の駅を制覇して、陸前高田からは三陸道で南下。日本海から太平洋へと出てきました。 三陸道を南三陸海岸ICで降りて、R398に入っていきます。ここもだいぶ道が変わっていて走りやすくなっていましたね。
4日目は宿の女将に行ってみてと勧められた大島の亀山からスタートです。
おが潮風街道を進み、男鹿半島とさよならです。しかしこの道いいね。日本海を見ながら走る、気持ちいい。
2日目 気仙沼(宮城県)へ 初日は中間地点のいわき(福島県)で一泊しました。これからは常磐道で仙台(宮城県)へ、そこからは三陸道を北上し 気仙沼大島へと走ります。 天気予報によると 日本海側は雪マーク、だが宮城県の沿岸は晴れの見込みです。タイヤチェーンの出番はなく、快適なハイウェイクルージングが楽しめそうです(2023.02.15)<写真=白銀の宮城県登米市にて>
平泉で数々の謎解きをして、心のつかえがとれたので、またおくの細道を進むことにします。
10月15日 登米から一関、平泉に向かいます。まずは朝飯前に登米の街並みを散歩します。
14日も飯坂から白石、岩沼、仙台とまわって、今日の後半、塩竃から松島、石巻経由で登米に向かいます。
10月14日 飯坂温泉を出て、前日立ち寄れなかった医王寺に朝一番で訪問しました。 元禄2年5月2日芭蕉たちは飯坂温泉に向かう途中、この医王寺に立ち寄って1句詠んでいます。寺の門柱には「医王密寺」となってます。「笈も太刀も五月に飾れ紙幟(のぼり)」翻訳:医王寺にあるとわれる弁慶の笈(おい/背負い)と義経の太刀を、端午の節句に飾る幟とともにそれらも飾るのがよい。端午の節句なのだから、武勇に聞こえたツワモノの遺品の笈と太刀ほど飾るに似合うものはない。
まだ使えるかなぁ~?と思えるグロムくんのタイヤ、値上げ直近ということなので早めに交換することに。 ここんトコ、特に夏場は酷使した感もあるのでプロの目でホイール脱着のついでにチェックしてもらいますよw
北海道ツー いよいよ出航だ・ 夜の仙台港と花火 ブログ&動画 https://ek0901.hatenablog.com/
メンテしますよぉ~T/M・E/Gオイル交換。ついでにグロムくんもオイル交換。T/Mオイルは相変わらず凄い臭いっ!(≧∀≦)アタマ痛くなってくるよー。・°°・(>_<)・°°・。みんな走ってましたねぇ~ 今日は気温も上がって暑いくらいでした。さっ!これでGWは安心して?出動できるかっ!d( ̄  ̄)
前回まで5000km走行で交換していたエンジンオイルですが、前回交換時にペール缶で購入したオイルの早期に消費の為、4000kmで交換することにしました。4月2日(土)交換前の最後の日帰りツーは、コバルトラインまで行ってきました。途中1っか所工事個所が有りましたが休日の為休工中でした。春の日差しを満喫できる好天の中、ライディングを堪能してきました。TEITO プレミアムM4S 帝都産業の全合成油 交換時ODO:81816km 走行:4094km、次回交換予定:85816km
いよいよ仙台も寒さが緩んできた ( ̄∀ ̄)今シーズンに向けて走行準備をしておきます ( ̄∀ ̄)年末に全ての油脂類は交換済みなのでサクッとね!
不在中、自宅に届いてたwebikeからの箱。はて?なんだっけ?無造作にガレージに置いてある辺り、さすが我が鬼嫁w「荷物届いてるよ」の一言すらなく( ̄▽ ̄;)正月、三日過ぎてから気づくオイラもなかなか天然ボケw
デイトナのパンク修理キット。純正ホイールはチューブタイヤなのですが、裏技でチューブレス仕様にしたことで、パンク修理が容易になりました。これさえあれば、基本的に大丈夫というのがデイトナのパンク修理キット。https://z1r2takeda.com/2021/09/24/equipment-of-tournig/
ついに ついに ヤツは同じエンブレムがつくバイクを手に入れやがった。あんだけ、さんざんオイラのベムをコケにしてたくせに外車は部品代たけーの、すぐ壊れるだの言ってたくせに納車して速攻でLINEよこしやがるw…となると「赤い稲妻」は暫くお休みだなwさて、いつ飽きるかなあ?ww
1年前にエンジンを掛けたきりで、毛布とバイクカバーで厳重に覆い保管していた7Fでしたが、エンジン始動の為、覆いを紐解きました。バッテリーは、トリクル充電器を接続していたのですが、見事に液が無くなってサルフェーションを起こしてました。蒸留水を補充し充電するも回復せず。新品格安のMFバッテリーを注文、数日後バッテリー到着し、少々長めのクランキングで7Fは、簡単に始動しました。
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