振動と転倒で 遮熱板取付ステーの無くなったPowerBOX ステーの片側は残っているので、修正して 遮熱板が ボルト締めで止めれるようにしようと思いました。 1ミリのステンレス板を 20ミリ幅で切落し PowerBOXのステーとパイプに当たるように曲げます。曲げた板に 8φの穴を開けて М6ナットを溶接します。
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朝早く自宅を6時過ぎに出て一路集合場所の名古屋駅に向かいます、先日以来の5時起きで少々眠たいです・・歳を取ると辛い(爆)今回はどこ行くのかミステリーツアー、お酒飲み放題と料理に吊られて1か月前から予約はしてましたが。午前9時過ぎ出発一路どこに行くのか?まずは名神高速で西に向かうようです。さてどこに向かうのかツアー案内人の質問私は1300年の歴史ある温泉という事で北陸芦原温泉と答えましたが、バスは名神➡そして北陸道へ入り彦根を過ぎて次のインターで降りますあれ予想が外れたかなぁ琵琶湖も西側に向かいます、着いたところはメタセコイア並木道10年以上前で久し振りで。写真は並木道の写真はピンボケでアップで ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・