さて今回は2024春ツーリングということで伊勢まで行ってきました。一泊目は上諏方、その後南下して浜名湖経由して伊良湖~鳥羽を周り、伊勢で二泊目、松阪経由で地元に帰るルートとしました。画像は初日でなかなか良い雨でワークマンのカッパが大活躍(笑)
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熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・
林道で遊んでいた時に、ハンドルを右に切ると アクセルが戻らない症状が発生していた。 アクセルワイヤーが汚れて戻らないのか、切れかけているのかな?と判断 調べてみると ステム横で アクセルワイヤーのアウターが切れており、極端に曲がってた。そのため、ワイヤーがスムーズに動かない。バネ鋼をアウターの外側に巻きつけて曲がるのを防いだらマシになるのでは?とやってみたが ハンドルを切らずともアクセルワイヤーが戻らない状態に!幸い アウターが折れていたのは、スロットルボディーのバルブを閉じる方。開く方は無事なので、閉じる側のワイヤーを外しておくことにした。 ウェビックで、純正アクセルワイヤーを発注して 届く ・・・
手のサイズが大きいので、太目のグリップを好んで使用していました。長年使っているから、ゴムが固くなって剥がれ始めたので、交換を決めました。 ジータのベースグリップ ラリーを選びました。ハンドルには、ブーツのソールを貼ったボンド「ダイアボンド888」を塗って乾かしてベースグリップをエアーを使いながら入れました。ベースグリップ自体も ワイヤリングを三カ所して、回り止め。 前回のグリップも ワイヤリングは4カ所していたのに、ハンドル上を回っていたのも交換を決めた理由です。ボンドは、ウル○ラSUを使用してました。ウ○トラSUは、グリップを抜いた時、ハンドルにこびりついており剥がすのに苦労したのですが、グ ・・・