なじみの林道が心配で、居ても立ってもいられない 全国1000万の林道ライダーのみなさん、こんにちは。私も同じです。 ということでちょっと見に行きました。(フラグじゃないよ)四国中央市の高野線と七々木線は、 道幅も広く、フラットで崖も少ない林道です。台風開けの林道は適度に荒れていましたが、 無事通り抜け出来ました。
- 4 いいね
- 4 コメント
トランザルプで走りながらスマホの充電ができるように、USB電源を取り付けました。VTR250には中華製のお安いやつを付けましたが、今回は奮発してDAYTONA製のカッコ良いスリムタイプです。 問題はどこから電源を引くかですが、行きつけのバイク屋さんからアイデアをいただき、純正オプションの12Vアクセサリーソケット用の電源を利用します。メーターパネルを外すとその裏側にソケットの配線がまとめてあります。ソケットに差してあった防水用のダミープラグを片手にバイク用品店で探すこと10分。DAYTONA製ライセンスランプコネクタセット(品番99886)を見つけました。 次はソケットに来ている線のどちらが+ ・・・
ついに今回の最後、9本目は不二峰林道です。3年前はここを国道33号側からほうじヶ峠まで走ったものの、そこから先の県道340号が通行止めで通り抜けられず、さらに迂回した県道211号までも通行止め。伏線もあって、その前に走った大平林道もやっぱり通行止めで引き返し、支線から迂回を試みるも路面に流れ出た土砂に阻まれ、ここでも引き返していました。そんなことが続いたおかげで計画していたルートはガタガタ、時間も押して昼食もろくに取れず、さらにはDTがカブリ気味になり、DR-Zはバッテリー上がりで毎回押し掛けを強いられる始末。半ばヤケっぱちで突入した林道狼ヶ城線というダートも結局行き止まりで、冷静さを失ってい ・・・