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グラブレールを外すのに苦労しました。少し白化させてしまった… 後は比較的スムーズに出来ました。44Lは結構大きいね~。大は小を兼ねるで買いましたがどうですかね?
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ハンターカブのシートは手動で持ち上げる必要が有るのが面倒になってポップアップ化する事に既製品売ってるけど機能の割に高いので自作必要なのはシートスプリングダンパーと8mmのロットピン、Rピン
Ｍ子さんのシートがかなりボロくなってきたので作成、交換しました。なぜ作成なのか？以前にヤフオクで汎用のシートをポチしたのですが、イマドキのバイク用の様で、表面積が足らずにそのままでは付かず閉まってありました。
アネーロが気に入っているが、シートが硬く、2時間経たずにお尻が痛くなるで、ネットブログ等を見て、自分でシート表皮の下に、ゲルを埋めた。エアーツールのステープラー用ガンを購入し、6ミリ長MAX針を打込み。（ガンと針で4000円以下）ウレタンスポンジは、10ミリほど剥いで削ったが、やすりとか、紙やすりで削るより、ドリルの先にやすりローラーをつけて削ったほうがきれいに早く表面が滑らかに仕上がるので、ドリル等の電動工具がお勧めです。表皮を半分剥いだだけなので、破れた下地ビニールを替えないで、テープで修理したが、ちょっと外からの感触が違うので、すべて剥がして掛け直せばよかったかと反省しています。 はじめ ・・・
トラ車のコタさん、近所の山へ走りに行くのにも疲れるし、スタンディングだと周りから変な目で見られている気がするので、かと言ってリアフェンダーにシッティングしてもやはり変な目で見られるので自作で作ってみました。
モンキー125のシートを換えてみました。足つきを良くしたかったので、それは満足！が、思った通り、狭くなったため、デブな私は、お尻がチョット・・・、まだ我慢できる程度。明日、長距離を試します！
事前準備 マシン編その2です^ ^デュアルパーパス車輌である、愛車KLX230は、脚長、スリム、軽量、コンパクト？で、取り扱いのし易さでは中々のモノがアルとサッシは思っているのですが、イカンせん、国内、現行カワサキ車輌のどの車種よりも、積載性が低め(*´ω`*)一応、こんな事もあろうか？とメーカー純正リアキャリアを取り付けしてマスが、安定して積載できるのは、小さめなシェルシートバックぐらいです(＞人＜;)
ヤフオクを徘徊していたところ、カワサキ純正OPのハイシートを発見し中古で9，000円でゲット。標準シートの足付きの良さは安心感があり気に入っていたのですが、ライディング中はステップの位置が近すぎて膝が曲がりすぎる感じがしていました。 そこでこのハイシートを購入したわけであります。装着した外見は一気に高級感が増しました感じです。が、如何せん、カチコチ硬すぎる・・・。恐らく、これだけの厚みがあれば内部のクッションを腰のある素材にしないと潰れてしまうのでしょう。 実際、試乗してみると・・・、20分程でケツが悲鳴をあげそうになりました！
まあ、元々レーサーレプリカのＭ子さん、シートが薄くて当たり前なんですけどね、林道に入って攻めてる時は良いんだけど、そこに行くまでにいつもケツが痛すぎる。泣まあ、体重落とせよ、って話なんですけど、体重落とすよりハイシート加工の方が可能性あるので試してみました。とりあえずシート外します。
シートジョイにて製作していたニンジャシートが完成しました。ワンオフ仕様でなので時間はかかりましたが、安定感があってかなり良いです。以前乗っていたＣＢ１３００ＳＢにもシートジョイ製シートを装着していたので信頼性があります。仕様ですが、私の体系に合わせたツーリング仕様となっています。シートベースの強化、ウレタンをシートジョイ製の硬めのタイプに張り替え、ツーリング用にシート幅拡張、シートレザーをシートジョイ製に交換です。これから秋のツーリングシーズンとなるので楽しみです。