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サイドカウルに「忍者」漢字ステッカー、アンダーカウルに以前貼り付け済みのKawasaki以外のスポンサーステッカーを貼り付けました。少しサイズが大きかったかな。カウル外して施工した為、時間が掛かりました。まだ、右側半分だけです。
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サイドカウルに「忍者」漢字ステッカー、アンダーカウルに以前貼り付け済みのKawasaki以外のスポンサーステッカーを貼り付けました。少しサイズが大きかったかな。カウル外して施工した為、時間が掛かりました。まだ、右側半分だけです。
ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)の情報があまりにも少ないので、ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)乗りのために投稿します。INT650にはヘルメットホルダーが標準装備されていないのでBabyFace製のものを取付け。正直、他社の汎用品で取り付けベースを自作すればもっとお安く出来ると思います。が、様々な理由で今回は専用品をチョイス。取付けは至って簡単。純正ネジ2箇所で交換出来ます。盗難対策として純正ネジをイタズラ防止ネジにするとセキュリティーアップできます。が、別途ご自分で用意する必要があります。ご参考までに、ネジのサイズはM8×20でピッチは1. ・・・
インプレにも投稿してますが、Z400にZETAのオイルフィラーキャップスクリーンボルトを流用してつけました。ネジ類の流用は、ネジ径(Mなんぼか)ネジピッチネジ長ささえ合えば簡単にできるので、自己責任で簡単にチャレンジできると思われます。
皆さん、こんにちわ。告白します。実は気付いてはいたのです。気付いてはいたのですが、気付かないフリをしていました。しかしコレ以上気付かないフリは出来ません。今回はソレと対峙します。
RIBLEを中心に日記を進めましたが、同時取付となった「KOSO汎用アジャスタブルリアフェンダーキット：KS-RFUV-01R」という商品にスポットを当ててみようと思います。写真、ナンバー下から出ているクチバシ状のやつですね。フェンダーレス化が多数派の中、逆行するカスタムですが、リアカメラへのしっぱね対策という、実用重視で、見た目が比較的マシだと思って導入した商品です。￥2.970。
ヤフオクで前から気になっていたマジカルレーシングのレースカウルを購入して付け替えました！前オーナー様がカウル用のアッパーステーと公道走行用のヘッドライトも同梱されており有難い限りです。塗装はいつかしたいですが、その前にサーキット走行の予定があるので楽しみにしております。
天候が荒れ模様のゴールデン自粛ウィークですが、朝 目覚めると、今日は爽やかに晴れ空でした。何処かに走り出したいのを グッっと堪えて 洗濯機を回します それにしても寒むぅ”少しの間ヒマなので、「単車」のスクリーンを磨きました。今日の日記のネタは、「LIONおふろのルックみがき洗い」です。なにしろスクリーンの手入れは度胸が試されますよね。ウエスですら小傷がついたりですし、過去にはたくさん失敗してきました。ガラスマイ◯ットで「ルビーの指輪」事件、、カー用品のレンズクリーナーで「シンデレラ症候群」ブレーキフルード放置プレイ！！数えきれません。。数々の屍を乗り越えて辿りついた それが「黄色神ルック様」な ・・・
久しぶりの日記更新す。流石にハンドガードの古さに気持ちがなえるので、ミニモト用のハンドガードをネットで見つけたので即買いしました。フェイスは、オークションでゲット。中古ですが、古いモデルなので、出たとこ勝負。即良品を手に入れました。ラッキー。(純正は気に入らないから、MD32系が好きです。)いいね。(^^)白が明るい、傷もないし綺麗になった。レプソルは、常に用いているのでステッカー貼ります。
このバイクの（ＳＲ500）オーナーさんは気になっていないみたいですが私は凄く気になります。塗装のクリアーが傷だらけ。無断で磨きます。気になるから。夜も眠れないくらいに。
今まで地道に修復してきた。今日はカッティングシートでビキニカウルのデカールを作成した。後は、白のシートの上に、ホルヘの99で悪魔と悪魔をくり抜いて装飾しよう。悪魔と天使はネットで見かけるのだが、ここまでくればＤＩＹ。今日は力尽きたので明日リトライして交換しよう。
ＺＲＸは転倒すると必ずビキニカウルがダメージを受ける。過去の立ちごけは数知れず。接触転倒事故2回。カウルのカドは傷だらけ。ひび割れ三箇所。ビキニカウルは純正品を新たに購入した。お世話になってるショップから探して頂いたのだが1997年式の メタリックセレストシルバー？はカワサキで最後の一個だったらしく慌てて購入した。が、その後もったいなくて、新品を在庫にして破損カウルを装着したまま乗ってた。新品在庫は数年暖めてたがバイク自体の寿命を考えて交換した。とてもお気に入りのカラーなので、破損したカウルは予備用にと自分で修復を考えた。塗料がもう世の中にはないと思っていたが、ネットでやっと見つかって購入した ・・・
