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レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
先日のオイル交換時時に、ショップでディスクローターの残量を確認してもらった所、フロント30.5mm(使用限界30.0mm)リヤ35.5mm(使用限界35.0mm)また、フロントのパッドはかなりギリギリでタッチも怪しくなったので、半年前から準備していたディスクローター、ブレーキパッド(ついでにピンも)を交換することにしました。ディスクローターは前後ともに純正品にしました。パッドは街乗りではオーバースペックかもしれませんがゴールデンパッドχ(カイ)にしています。次回は赤パッドあたりにしようと思います。^_^;)
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
今回はブレーキの整備をします。長期間置いていたので、キャリパーピストンが固着して動きません・・・最終的に、キャリパーを熱湯に浸けて温め、エアーを入れたら何とか抜けました!キャリパーシールとダストシールを外してみると、溝にはブレーキオイルが劣化し結晶化していたので、キャリパーほじ郎と真鍮回転ブラシで綺麗に清掃、洗浄して塗装しました。
ジャイロキャノピーのマフラー排気音がうるさく感じるので、純正ヒートガードを取り付けました。カバーは後期マフラー用でマフラーは中期純正タイプの社外品なので、そのままはつかないので加工しました。カバー裏には中期マフラーの名残がありま
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
今日はブレーキパッドとステップを交換しました。ブレーキパッドは慣らしが終わった時に、もう少し効かせたくてsbsの林道用を付けてしばらく乗ってたんですけど、初期にもうちょっと効きが欲しくなってきたのでRKのメガアロイXに変えてみることに。ちなみにメガアロイXの適用車種にヒマラヤンは無いですが、他車種から流用できそうなので買ってみました。効きは狙い通り初期で結構効いて良かったんですが、握り込んでもさほど食いつく感じではなさそう。
おいっす~♪メンテナンス月間なのでリアキャリパーオーバーホールしました開けてビックリ!なんと・・ピストンにアルミのカシマコート使用スズキさん中々ヤルね~
ノーマルのパッドが残り1.5mm位になってきて最近フロントブレーキの効きが甘く感じてきたので、(約10000km)1年前から用意していたSBSのストリート用パッドに交換することにしました。Webikeの車輌適合の検索で探して、通勤使用なのでノーマル程度の効きのもので購入しました。
肺炎から梅雨、からのまた肺炎コンボで外出できないまま春から夏を過ぎ秋に移ろうとしてる昨今戦闘セローにトランスフォームする事もなく過ごしておりますまぁ夏は暑くて山遊びには向かないシーズンではあるけれど涼しくなったら本気出す!…本気出す前にフロントのブレーキパッド交換してアタリ出しとかなきゃ
昨日できなかったリヤキャリパーの掃除ですが、シリコンスプレーをパッドピンに一吹きして後から頑張ると何とか回りました!( ´∀` )bちゃこさんありがとうございました~m(_ _)mキャリパーを取り外す前に、パッドピンを少しだけ緩めておきます。
そろそろブレーキパッドの交換をすることになると思い作業の確認をしてみました。こちらはフロントブレーキです。ネット情報より、先にパッドピンを少し緩めたほうが良いとのことだったので(黄色丸で囲んだところ)マイナスドライバーで蓋を取ります。
富士ショート、スパ西浦、そして3回目のメタリカ ブレーキパッドテストは富士スピードウェイ国際レーシングコース。7月以来の富士国際レーシング。そして今年最後のFISCOスポ走。
2回目のブレーキパッドテスト。よりブレーキに過酷なFISCO国際レーシングコースに行ってきました。
WRに換えてから2年。ようやく日記投稿再開です。2年前の骨折から少しずついぢっていたのですが、何だかモチベーションが下がっていて走る方ばかりに気が行っていました。ってことで、夏前に用意してあったのですが純正パッドがフィーリングが良くて、しかもまだ使用可能だったので延期してたのですが、秋口のちょっと暑い日にサーキット走行でタッチが少し変に感じたので今回交換にふみきりました。物は見ての通り、「RKメガアロイ」&「DRC SUS製パッドピン」です。
フロントのリザーブが下限になっていたのでパッドを見てみたら...
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