現車確認の時に燃料計の調子が良くなく、安定しないと説明がありました。確かに、見ると指針が不安定に上下していたのですが、タンク容量と燃費を把握していればメーターなんてなくてもいいと思ったし、実際前車は残量警告灯のみで問題なく乗っていたので気にはしていませんでした。
- 1 いいね
- 0 コメント
CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・
以前買ったままだったキタコ ハイスロ化スロットルパイプハンドルバーが長期バックオーダー未着で放ったらかしにしていて忘れかかっていた… ようやっと作業グリップを剥がし、右スイッチボックスを開けてハンドルポストのM6×4を緩め、ハンドルバーを少し左に寄せると作業しやすいワイヤーのタイコを填め、グリスを少し噴霧して組み直しグリップの接着はデイトナの93129 耐震ゲル用グリップボンドが非常に優れているω双方に塗布し、暫しまってからパーツクリーナーを噴霧して少し溶かして一気に体重を掛けて押し込むのが当方の流儀あとは廃タイヤチューブ等で巻いてテンション掛けて一晩放置>後出し画像ω取り付けたら外側からは判 ・・・
ガチガチのインシュレーターを膨潤化させようと実験しましたが、思うような効果が得られず仕方がないのでごまかして取り付けします。実験内容は車等のエンジンオイル漏れで使うストップリーク。古く劣化したゴムシールを膨潤化し、機能を回復するやつですね。適当な入れ物にいれて90度位まで温度を上げて煮込みましたが、冷めてから確認するとほとんど変化ありませんでした。(多少は柔らかくなった気もしますが)まぁ温めるとインシュレーター自体は一時的に柔らかくなるので組付だけするには十分なんですが、このバイクはキャブレター外すときにバンドが最後まで締まっているにもかかわらずインシュレーターが動いてましので劣化による収縮状 ・・・