林道へ行くため 林道ホイールに交換します。 あらかじめ使う工具を用意します。・スピンナハンドル ソケット27mm・トルクレンチ・マイナスドライバー(チェーンテンション確認用)・10X12 スパナレンチ 2本・5mm ヘキサゴンレンチ・マイナスドライバー 車体をジャッキアップします。チェーンアジャスターのロックナットを緩めます。左右共に緩めます。
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ビード落としが肝です。1) 1周タイヤの隙間にレバーを挿して下に押し下げながら556的な潤滑剤をスプレーします。2) 2周目はタイヤをレバーで下げながら、もう1本使ってビードを持ち上げる方向に挿しつつ上げるのではなく手前に引っ張るイメージで押し込んで更に1周させます。 3) 3周目あたりで少しづつビードが下がってきたような感じになるので、ビードに挿したタイヤレバーごと全体重をかけてビードを落とします。※この感覚は文章化難しいのでYoutube等見ながら自身で体験してみてください。4)あとはタイヤレバー2本でビードを上げていきます。※男ならリムガードなんか使わずガシガシ直にやるべし!(笑)気づい ・・・
前回のハンドル変更(ハリケーン)に続き今度はリヤスプロケットを48T⇒45Tにチョコっとハイギヤード化しました。 私のCBRは08年式国内仕様で加速時の騒音規制対応のためギヤがワイドレンジ化されており、12000rpm時の速度が1速で141km、2速で198km、・・・6速で334kmと滅茶苦茶な設定になっています。(フルパワー仕様、各種抵抗を含まない計算値) そのため吊るしで峠を走った時の感動(落胆)は今でも忘れません。 2速固定で全て事足りるオートマ感覚です。 当然遅いし、つまらないとなり直ぐに前後のスプロケ変更に走りました。 最終的にはフロント15Tのリヤ48Tまでローギヤ化しチェーンも ・・・
最近ラリーのチェーンの遊びを調整してもカタカタと打音がするのと、引き代の目盛りがほぼ赤印まで来たのでついにチェーン交換をしました。 30,000km走行したチェーンは伸びもありましたが横方向のガタが特にひどく、スプロケも山の高さは新品と変わりませんがチェーンが当たるサイドがかなり削られている状況でした。(特にフロントのドライブ側が酷い) リヤのドリブン側だけ見ているとスプロケ交換までしなくてもと思ってしまいそうですが、やはりチェーン交換時はスプロケも前後同時交換が基本と思いました。 尚、歯数は燃費を最重視するのでノーマルです。(⇒林道をかっ飛ぶならKLXがあるのでそちらで走ります) しかし、K ・・・
前回のオイル交換から 約1500キロ走りました。シフトフィールも固いけど、まだ行けるのでは?なんて思い 交換を伸ばしてました。オイルを抜きながら、交換時期を伸ばした割には、ドレンボルトに付着してる鉄粉の量が少なくなっているのを確認。シフトも、いつも通りにしていたので、減るべき所は、削れたという解釈をするべきなのかな?シフトフォークは、純正品を面取りせずに そのまま組み付けたので、当たりが出たと思うようにします。ギヤは、交換していないし、オイルに浸かっている部品で新しくしたのは、シフトフォーク、カムチェーン、ベアリング2個、バルブだけ 削れるかもしれない部品 カムチェーン、シフトフォーク オイル ・・・
タイヤ交換…。新しいタイヤ、このブロックの高さ…。届いた時、テンション上がりますね。今回も、また反則なタイヤです。 タイヤって、また値上がりするの?もぉ、オンロードのタイヤなんて、「今回は、試しにこれ使ってみよう」的なチョイスが出来るような値段じゃ無い…。何かね…怖い位の値段になってません? オフロードはね…。前後の銘柄、値段、パターンやらソフト・ミディアム・ハード路面用、耐久性とか色々、考えながらのチョイスが、楽しくもあり、面倒だったりもします。 まぁ、結局、私の場合は、悲しいかな、値段と耐久性の要素が大きく、まだ色々とオフロードに関しては、試してるところです。 今の自分の用途を考えると、落 ・・・