熱中症寸前になりながらも一度は刈った雑草が、雨と晴れのコンボのお陰でまた茫茫に!二度目の草刈りも死にそうになりながらwなんとかかんとか九割方は終わって「もう少し!」と言うところで草刈り機の調子が悪くなり、始動性が悪くなりトルクも無い感じ。そしてついに始動そのものが出来なくなってしまった!取り敢えずプラグを確認してみたらシリンダーの中が心配になってw「絶対に溜ってるな!」とマフラー外してみたら・・(;´Д`)アワワ‥
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信号が青になったから、クラッチ繋いでスタートしようとしたら、半クラの位置なのに、フロントアップして何度となく怖い思いをしてきた。フロントアップするから、クラッチを切る。そして、そぉ~とクラッチを繋ぐが、フロントアップする。下手くそなバイク乗りのような状態。(カッコ悪い) いつも発生するのなら、調整不足とかで、すぐ修理となるのだが、時々しかならないから、バイク屋の店員に話しても、「アウターハウジング、インナーハウジングに段付き磨耗してるんじゃない?」とか言われ店長に乗ってもらっても、症状出ず。 エンジン積み替えて、2ndエンジンの期間には、全く症状出ず。1stエンジンをオーバーホールして 積み替 ・・・
溶接の練習で、0.5mmと1.0mmのステンレス板を買っていた。パワーボックスパイプは、0.8mmぐらいの厚みまずは、1.0mmで、溶接出来るかテスト!火花が飛ばない!なぜ?ステンレス板に対して、溶接棒を寝かしすぎて、火花が飛ばないだけであった。火花が飛び、溶接が始まるが続けれない。溶接機の調整が悪いのか?溶接機の数値を少し上げてみたが、続けれない。結局、びびって溶接棒がステンレス板から離れているだけであった。溶接が継続出来るようになり、ステンレス板の裏面を見ると溶けたのが理解出来るが、溶けすぎ。溶接機の数値を下げる。数値100で始めたのだが、高すぎのようで、80に下げて溶接したら、裏面に溶け ・・・
やっとこさエンジンが動きました。ヤフオクで落としてしまった、dr250s。来た時は思いの外ボロボロでオークションの説明文と全然違うやないかと文句を言いながら、でも自分の手元に来てくれたこのバイクを乗れるようにしてやろうと、頑張りました。免許も無く、もちろん初めての整備でサービスマニュアルとパーツリストを見ながら、ネットや時にはアドバイスを貰いながら、キャブ清掃、ブレーキパッド、フルード交換、そうそうデコンプが固着してたし、プラグと点火コイルの交換、エアフィルターの交換、それらをしてもエンジンがかかる気配が無くもうバイク屋に持っていこうかと思い、最後にキルスイッチでも見てみようと開けたらゴミと汚 ・・・
夕方まで仕事でしたー(>人<;)帰ってきてから、届いてるインマニ、Oリング交換しました。そしたら、無事ニ次エアーの問題は解決しました*\(^o^)/*が、しかし…インマニ交換の際に、イン側のエンジン穴がカーボン付着…ええーい、そのまま組んで、今度はキャブにCARB-TEC吹いて、カーボン除去だい!と意気込んで、パワーフィルター外して、スロットル煽りながら噴射してると…エキマニが真っ赤に!!!そら、パワーフィルター外して空気大量に吸い込んでる状態から、さらにCARB-TEC吹いてガソリン薄くなって異常燃焼起こさせてるんだから、そうーなるわなぁ(>人<;)これで調子戻らなかったら、腰上OHするしか ・・・