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最近、友人と小牧市のライコランドに行った。友人が帰宅後、自分のバイクを眺めながらタバコを吸っていたら合わせ鏡の様にMT-3が停まった。MT-3はカッコイイ。で、自分のバイクとどこがどれだけ違うのかチェックした。ヘッドライト位置が低い。ボトムブリッジに被さらんとばかりに低い。ここで長年懸案だったヘッドライトの位置変更を画策することにした。まず、ヘッドライトを下げた絵を作って大体の目星をつける(図1~2)。ヘッドライトの下部で干渉しそうな部分もチェック(図3)
作業日:2022年11月12日カフェレーサー風からストリート、今度は旧車スタイルにすべく、メーカーを純正へ戻しました。茶臼山ツーリング直前に、Z2ミラーがショートステーに変わってました!
作業日:2019年4月27日GWに何かカスタムをしようと、ボテっとした純正メーターをシンプルなシングルメーターへ交換することに。
突然スピードメーターから異音。ケーブル替えてもダメ。おまけに針折っちゃったし(笑)だいぶ前の話ですけどね(笑) ということで。webikeガレージセールで、メーター買って、注文した次の日に届いたので、掃除して、翌日(今日)交換。小山町の友達の家で(笑) で。よーく見てみると。メーターに挿すケーブルの形状が、四角なのですが、メーター側が丸くなってました(笑) そりゃあ、ケーブル替えてもダメだわな(笑)
今日も今日とてパーツ取り付けの続き。昨日問題が発生してこの状態になっていたメーターカバーです。
排気量アップに伴い、取り付け。パネルは、、、オリジナルです。
皆様ご無沙汰しております。今日は久々にバイクいじりネタです。モンスターちゃんのタコメーターのレンズにヒビが入ってしまいました。もともと小さいヒビだったんだけど、急に広がった感じ。はわわーということで先週なんだけど、メーターを外してレンズの交換方法を検討してみました。ベゼルが接着されてるけど、外せそうだなー。ベゼルを外せればレンズも交換できるでしょ。ということで、レンズを準備すればなんとかなるかなー。ベゼルを外してみないと、どうなるかわかんないけどねー。そして、スピードメーターの方にもまさかの問題を発見しました。
先週の走行時にタコメーターの針が大ブレし出した件についてDAYTONAさんに連絡して改善策を教えて頂きました。初期取付時に抵抗ハーネスの黒い部分が90°曲げた形で取付されていた事で断線し掛かっていたようです。教えて貰ったとおり新たに抵抗ハーネスを付け替えました。
10月の鈴鹿ツイン走行会が取れなかったので、通常の練習走行用に中古のラップタイマーを調達して取り付け。電源はバッ直、センサーはセンタースタンドステー?に装着。本体の固定方法は考え中。
油温計つけました。デイトナ アクアプローバコンパクトテンプメーター右側オイルギャラリのボルトとセンサーを差し替えて装着。動作もしっかりしてました。まぁ別に付けなくても良かったかな…?
バッテリー電圧の管理の為 ネットで 購入 取付しました。写真では 電圧計の数字が 一部 写ってないですが きちんと表示しています。バッテリー直結ですが ON.OFFスイッチの切り忘れを気をつければ大丈夫だと。電源ONで12.4v 、 アイドリングで14.4v 、走行中だと 14.5vあります。今日 バロンで 1年点検を受けましたが 異常はなし バッテリーとレギュレターも異常ありませんでした。
EVトリッカーには、バッテリーの状態や走行負荷が分かるようにワットメーターを取り付けてあります。サイクルアナリスト(Cycle Analyst)という製品で、シャント抵抗と組み合わせることで、電圧、電流、電力、速度距離が測定できます。二つのボタンの操作で、表示項目を変えることができます。
8年くらい使っていましたが、透明カバーのキズと黄ばみが目立ってきたところにカバー側面にクラックが入って内側が曇って表示が見えなくなりました。このメーターは補修部品でカバーのみの販売があったので、カバーのみ交換して新品のメーターのようになりました。出費も1/10くらいになるので、財布にも優しいです。
今回は、DT200R37Fのタコメーター修理になります。8000回転になるとスピードメーター同様動きが乱れる症状です、タコメーターには、OD、TRP メーターが無い分楽にできそうです。
(DT200R37F) ダンパーオイルは、ラジコン用#60000を使いました。かなり固いので少しずつ入れて行きす。8割ほど入れて上部パネルを(ゼンマイを壊さないように)収め、4か所をカシメ直します。
以前から気になっていたDT200R37Fのスピードメータ、タコメーター修理をしていきます。スピードメーターが80KMから激しく振り、タコメーターは、7000回転から同じく、激しく振り出します。原因は、メーター内に有るダンパーオイルが減少したために起こる現象です。低回転から振り出して高回転で収まるのは、ほとんどがワイヤー式であれば劣化が原因です。多分この原因を作ったのは、自分自身です。長期間レストアでメーターを雑に保管したからです。古いメーターを保管する時は、まっすぐ置かないとオイルが漏れてこの様な事になります。
タコメーター下のデジタル時計の液晶の汚れについて、いわゆる液晶漏れと言うヤツらしいです。この時計部分の純正部品は、現在廃番です。前回別件で依頼した業者に修理依頼のため電話しましたが、液晶漏れは無理と言われました・・・。
メーター球が点かなくなったので6V球をモノタロウで調達し交換。10個879円税込。
中華メーターのギアポジション表示部分には当然何も出ていない。Z125PROには、ギアポジション表示機能がある。エンジンのベースは同じ。できんじゃね?と、思い立ち、やってみました。
快調にツーキングしていたら、突如として速度計の反応が無くなりました;;センサーや軸に異常が見当たらず、メーターそのものがダメになっていた模様であります。
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