GSX-R1000R、前年11月にサーキットに行った時にも限界と思っていたのですが、純正装着のタイヤ、街中でも硬いし切れ込みが激しいしで交換(^^;走行は4500kmですが、前輪の製造何は2020年の23週(^^;3年以上経ってます(^^;
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2024/04/27YSP湘南にてUSB電源の取り付けとフートレストの交換 ラジエターガードを取り付けた日に立ち転けしてしまい、曲がってしまったフートレストの交換をする予定だったのだが、以前注文していたUSB電源が届いたので一緒に取り付ける事に。 取り付け完了まで直ぐ側のユーメディアで時間を潰していたが、色々なバイクが見れて暇つぶしに丁度よかった。 時間になったのでお店に戻りUSB電源の動作確認をして完了。 先日のヤマハのイベントで赤レンガ倉庫に行った際、片道だけでスマホのバッテリーが半分以外になったのでこれで安心して遠出をする事ができる。 また立ち転けしてフートレストが曲がってから足の引っ掛 ・・・
出荷状態でやや燃料薄めの気があるHPS300ですが、当然のように車種対応のサブコン/フルコンは存在しません。 (いろいろと探して、HPS300用ECUチューンをうたう海外製品はあったものの、蓋を開けてみれば単純な可変抵抗器でインテークセンサーを殺すだけのものでした) そういうわけでECUを直接フラッシングできる方法を探してみたところ、なんとなく上手く行きそうなところまでこぎつけたので、備忘録として残します。 現状、マシンとPCの接続が確立できただけで、数値をいじったりログを取ったりする方法はこれから勉強していく感じですが、必要なものはPCとアリエクで安く揃えられるケーブル二種のみ ・・・
オペレーティングプレートを取り付ける際、クラッチプッシュロッドを付けたまま、無理矢理押し込みながら取り付けましたところ、なんかクラッチレリーズピストンがズリッと滑るような感覚が・・・ オペレーティングプレートを組み付け、クラッチレバーを握りましたら、まぁスポンジー!エアーを咬んだみたい。ここで疑問が発生します!ブレーキキャリパーのピストンは揉み出しするのに強制的に押し込んでもエアーは咬まないのに、なぜクラッチレリーズピストンはエアーを咬んだんだろう??? おそらくですよ、レリーズピストンのオイルシールのシリコーングリスの油分が切れて少々弾力が無くなってきているのでしょう。だからシリコーングリス ・・・
九州地方、日中はものすごく温かくなってまいりました!これで安心して乗れます。乗れると云うもんです。寒くて乗れない、長かった日々・・・ ヘルメット、グローブ、革の上下、ブーツ・・・準備万端。機関始動、一発点火!素晴らしい。暖機して水温が40度を超えたので、久しぶりのmachineにまたがり、クラッチを切ってシフトを一速に入れて。『ガン!』強い衝撃だ。エンスト。まだオイルが温まっていないか?もうしばらくアイドリング暖機。もう良いだろう。シフトを入れて『ガン!』 終りました。クラッチ板の張り付きでしょう。それとクラッチレリーズピストンをZZ-R1400用にしたため、クラッチプッシュロッドを逆刺しして ・・・