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始動性の悪さ(チョーク必須)、ノーマルマフラーなのにアフターファイア頻発、2,000~3,000rpm間のトルク感の無さを解消したく取り付け。結果前述の不満点はほぼ解消
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始動性の悪さ(チョーク必須)、ノーマルマフラーなのにアフターファイア頻発、2,000~3,000rpm間のトルク感の無さを解消したく取り付け。結果前述の不満点はほぼ解消
最近、14Tサリアンのメインスタンドを使っても後輪タイヤが殆ど浮いてない事に気づきました。（後輪タイヤがほぼ地面に接地してる） おそらくメインスタンドまたはスタンドを支えているピン（クレビスピン）のどちらか、または両方が損傷（曲がり?）している可能性があるため、交換することにしました。 幸いメインスタンドは以前、某オークションから入手していたので早速連休を利用して作業しました。 一応、オークションで購入したメインスタンドをみると、なんか現車のメインスタンドと、細かいところが色々と違うようでしたが、取り付け穴の位置や取り付けステーの間隔等は一緒でしたのでこのまま使うことにしました。（購入後、現物 ・・・
近所の知り合いから、不動車を手に入れたから、何とかしてと、依頼された、バイクを見に行くと、ご覧の状態のバイクが、、、、型式等で調べたら、型式A-AF35、エンジンNO，AF35E...... フレームNO、AF35.....SKY50MW-YD >>>>>>ＨＯＮＤＡ ライブDiO ZX（50thアニバーサリーペシャル）です。油汚れ、泥を落としながら、エンジン始動に対処。プラグにカーボンが団子状に固まっているので洗浄し、キャブレター内の古いガソリンを抜き取り、不動の原因はまだ他にある，どこか?3日目、始動キックした時のマフラーの脈が弱いマフラーの出口が詰まっているに気がつき、エンジン始動のこぎ ・・・
80から90年代に全日本ロードレースを観戦していた私としてはYAMAHA車といえば目玉ヘルメットのSP忠雄だったのでトリシティを購入した時からこのマフラーは付けてみたいアイテムでした。実のところ昨年2月にトリシティをオークションで落札してから4カ月後には同じくオークションでこのマフラーを落札していたのですがノーマルの乗り味も理解していない内からパーツ交換しても変化の有難みが判らないので今迄お蔵入りさせてました。先ずはノーマルの取り外し。エンジン側ナット2個を外してマフラー本体はボルト3本を外して終わりです。ガスケットも新品を用意していましたが取り外したガスケットを見ると新品と粗変わらない厚みを ・・・
曲がってしまったクラッチレバー、交換しようにもメーカー廃番で新品入手できず。要加工だが、形状的に互換の純正レバーを見つけ出して加工。加工はM4雌ねじ作成。互換品のクラッチレバーはVX800用で色違い（本来は黒、互換品はシルバー）その後、GN125用のクラッチレバーが同形状で黒いことを確認。入手して加工、取り付け。
ヤフオクで落札してから約2カ月。漸く100km程走り終えて判った事が2点。先ずは燃費。概ね33km/Ｌ。4ｽﾄ原チャリとしては率直に言って悪いですね。但し整備の為に暖機運転が長かったりメーター自体の動作異常が有ったりで数値の信頼性は低いです。メーターの異常は不動期間が長かった為にグリスの固着でもあったのではと見ています。酷い時には針が真下に向くほど回ってたもん。ドノーマルの4ｽﾄ原チャリが80kmオーバーとかどんなハッピーメーターだよ。固着が取れたのか今現在はどんなに頑張っても60km止まり。つまり正常ですね。もう一つはリアサスの不具合。原チャリのスピード域なら左程問題では無いのですがダンパー ・・・
雪でバイクに乗れない日が多いので、昔、SUZUKI GSX-R1100に、乗っていた頃に、使ってなかったカウルを、倉庫の奥から発見したので、GSX-R400Rに取り付けしようと思い、外装一式を調達、ヘッドライト、アッパーカウルステー、ヘットライトステーを、加工して、なんとか仮付けまで、出来ました。
このビーノでナビが必要な程の遠出をする予定は無いのですが買物でも決済やらポイントやらでスマホを使用する機会が増えている現実を見るに充電環境は必須と言える今日この頃。そんな訳でUSB電源とスマホホルダーを設置しました。電源の引き回しはホーンの茶線からプラスを分岐してマイナス側はホーンの取付ボルトに友締めでボティアースするお手軽使用です。保安部品に割り込ませるのは良くない様な声も聞きますがYAMAHA公式のグリップヒーター取付加工方法でもホーンから分岐させているのでOKでしょう。ホーンはヘッドライトの直ぐ下にあるので作業はヘッドライトカウルを外すだけで出来るのもお手軽で良いですね。今回使用したUS ・・・
普段は自宅玄関軒先にシートカバーを被せて駐輪させ、自宅と賃貸ガレージの往復に使っているKSR-IIもガレージに移動させました。燃料タンクは内側に錆が発生するのを防ぐ為、GSで満タンにしたあと、更に混合油で摺り切り一杯にまで満たします。4st.乗りの方は真似しないでくださいね。（＾＾；；で、キャブレター・フロート室下端にあるドレンコックを緩めてキャブレター・フロート室からガソリンを抜きます。こうしておかないと来春にはガソリンが変質して生成されたスラッジが悪さをしてキャブレターをオーバーホールせざるを得なくなります。さらにバッテリー上がりを防ぐ為にバッテリーからマイナス端子を取り外しておきます。こ ・・・
キャブレター・フロート室のドレンコックに工具が届かないTZRだけは時々キャブレター・フロート室に溜まっているガソリンを入れ換える程度にエンジンを掛けに来ています。また、クランクシャフト・センターシールに時々オイルのお湿りを与えて劣化を防ぐ効果も期待したり。昨日からニュースなどで大雪になる、大雪になる、と騒ぎ立てられていましたが、騒がれていたほどには積もらなかったので安堵しました。
最近、貸コンテナで作業してると、やっぱり貸コンテナに預けている人が結構いらっしゃって、一番小さいサイズのコンテナに格納しているので、驚かれます。改めてコンテナのサイズですが、1.000×2.300×2.300です。横幅が1mですが、実際には入り口は80cm程度です。是非ご参考に
そろそろ雪が降ってくる頃です。北陸の冬はほぼ毎日雨か雪で道路は消雪で地下水を散布してるのでバイクには嫌な季節。年中乗れる太平洋側が懐かしいですね。来春まで倉庫で保管。HarmonyBikeのカバーXXLサイズはトップケース付けてても十分な大きさでした。
冬眠整備の後、外されたバッテリーは賃貸ガレージから自宅に持ち帰って、このように充電します。この充電器に買い換えてから新しいバッテリーを買って来たことがありません。もうアカンやろ、と思ったバッテリーが、この充電器で時間をかけてじっくりと充電すると見事復活しているからです。
未明からの雨も午後にはあがり、路面も乾き始めましたので、自宅玄関先に駐めているKSR-IIも自宅から2km弱離れた賃貸ガレージに移動させてきました。途中、GSに寄って給油口すりきり一杯までガソリンも給油。あとはキャブレター・フロート室からガソリンを抜くことと、バッテリーを取り外して自宅へ持ち帰ってくることで冬眠は完了ですが、今日は薄暗くなってきたので、また今度。
タイヤの空気圧を調整する機会があったならば、スペアタイヤの空気圧も調整しておくべきです。タイヤパンク等の緊急時に空気圧が足らなくて使い物にならないようでは、もはや緊急用タイヤでも何でもないお荷物でしかないからです。
前回、バイクガレージから発掘して職場に運び込んで置いたスタッドレスタイヤに換装しました、ってバイクじゃなくてクルマの話しなのですが。（＾＾；；今週末は天気が悪い、と週間天気予報などを観ていて諦めていたのですが、昨日観た天気予報だと午前中は大丈夫そう、ってことで、朝から地元のダラ（石川弁＾＾；；）どもが集まる道の駅まで徘徊してきて、すぐにクルマに乗り換えて職場へ。スタッドレスタイヤ付きホイールとともに運び込んで置いたリジッドラック（ウマ）やスピンナーハンドル、トルクレンチを用いてホイール換装を実施します。
久々の更新でガレージ編限界まで頑張ろうとしている、借りている貸コンテナ。収納が無理になったら、大きめを借りようとしてます。さて限界にチャレンジということで、今日はブーツの置き場所を作りましょう！
お下手コの居住する石川県は降雪・積雪地です。昨季は記録的な暖冬で、12~翌3月まで毎月サーキットへ練習走行に行くことが出来たくらいでしたが、3季前は記録的な豪雪でした。そんなわけで11月の下旬にはクルマのタイヤをスタッドレスタイヤに換えなければいけません。お下手コはクルマのスタッドレスタイヤ付きホイールをバイクガレージに仕舞い込んであるのですが、そろそろ掘り出さなくてはいけません。
久々に自分の日記を見たら更新していないことに気づいた。今回は、前回の続き、「貸コンテナ シートバック置き場その2」前回は、シートバッグ置き場を作りましたが、それとは別にタンクバッグもあるので、タンクバッグ置き場を作成トップ画像は完成形。