乗り始めてすぐのリコール。マップセンサーのドレインホースをトライアンフ東京で無償交換。 交換しないとゴミが詰まった時にエンジン不調になるとか…まだ全然走っていないのでそんな兆候はみじんもないのだけれど,まぁ交換しておくに越したことはないかと。 エンジン不調の症状はアイドリングの不安定やエンストだそうで,まぁこれは昔のキャブでも詰まって不調って事はあったわね。昔と違うのは調子の悪い部分へのアクセスがとんでもなく悪くなったことですね。ドライバーの握りの部分でキャブを軽くコンコンしたのが懐かしい…
6月に購入したボンネビルT120普段自分はハイカットのスニーカーもしくはライディングシューズを履いています。ヒモを通す穴の金具が当たりクランクケースカバーにキズが付きます。シフトポジション表示ステッカーも剥がれかけています。なので・・・対策してみました。
年末には入荷してたんだけど、冬は乗らないんでようやく納車。 お顔はちょっとアレだけど、何度かバイク屋には見に行ってんでもう慣れました。 恒例だけど、最初で最後のノーマル写真をファンキーなオッチャンとパチリ。
新型ストリートトリプルRS見に行きました。跨ってみた・・・うーん足つき～悪い、836ｍｍ両足着こうとするとつま先立ち（苦笑）旧型は825ｍｍ、11ｍｍアップは意外と大きいかな・・・ちなみに、モト2エディションは、839ｍｍ・・・この3ｍｍ微妙かもね???タンクちょんちょん叩いてみた、おー、タンクカバーになってる、でもかっこいい・・現車はレッド、シルバーも展示してありましたが、私的にはイエローかっこいい（笑）モト2エディションもイエローなので・・・でもRSのイエローの方がいいかな?早く現車見てみたいな～・・・
SR400からボンネビルT120に乗り換えようと思ったけど、結局SRは手放せませんでした。バイクに興味のない家族からは「似たようなバイク2台も!?」と言われましたが、全くの別物です。（当たり前ですがw） トライアンフの方からも、ボンネビルとSRの2台持ちの方は多いと伺いました。同じ罠にハマった気分ですw どちらのバイクも中毒性の強い良いバイクです。あと、グリップヒーターは正義ですね。SRにも付けちゃおうかなと思いました。
昨日は、高速結構走りましたが、この小さいカウルなかなか優れていると思いました。ネイキッドだから防風効果はゼロに等しいはずなのに、なぜか気にならない??? 車体のバランスが優れているせいか直進安定性も抜群にいい、今までのネイキッドなら結構ハンドルにしがみついていた感じでしたが、ニーグリップもしやすくからか、このストリートトリプルRSは別格、安心して高速巡行出来ます・・・凄い 最初から思っていましたが、このバイク私にとってネガな部分が微塵もない、素晴らしいバイクです。 ・・・
○フロントタイヤ交換パンクによるリヤタイヤ交換後もなかなかRoad4が減らず1400km走行しました。流石に2015年製タイヤの溝に細かい亀裂が見られるためPower 2CTに交換する事にしました。
○最初は磨り減ったα-14zを装着したMarvicから保管していたBSTホイールに入れ替えるだけの予定でしたが、BSTのPower2CTが思ったよりTWI近くまで減っていたため、思い切ってMarvicのタイヤ交換をする事にしました。
○2度手間ですが昨日と全く同じ手順でリヤハブ回りを分解しました。ハブダンパーを交換した際に複列ACBベアリングのグリス抜けが気になったのでハブの右側にあるニードルローラーベアリングのグリスアップをする事にしました。ACBベアリングは現状シーリングが外せませんのでそのままです。ブレーキキャリパーを取外し、昨日整備したハブダンパーユニットはポリタンクを台の代わりにしてアクスルシャフトを右に引き抜きます。ニードルローラーの表面を掃除してベアリンググリスを塗布します。アクスルシャフトの接触面にはマイクロロングリースを薄く塗っておきました。後はアクスルシャフトを差し込んで両側のナットを146Nmで締め込 ・・・
○ハブダンパー交換作業スプロケット・チェーン交換に続いてハブダンパーを交換します。本来ならハブベアリングの入替えも行いたいのですが、代替ベアリング入手と交換用ハブの整備が完了していないため後日行う予定です。
○片持ちリヤスタンド所謂プロアーム対応のリヤスタンドなんですが、以前からFG製のスタンドを使っています。J-TRIPのコンパクトなスタンドと較べたらごつくて嵩張るスタンドですがリフトアップする際の上げ易さと安定性には代えられません。
○2号機復活届いた新しいバッテリーを車体に取り付ける前に、これまた以前のが壊れて買い直した新しいデジタルテスターで充電されているか確認します。13.01Vと充電済ですので補充電する事無しに取り付けられます。車体に取り付けてエンジン始動。Acewellの電圧表示とバッテリー端子間に接続したAquaprova電圧計の電圧を確認します。オルタネーターからの充電電圧も問題なくバッテリーに流れている様です。
○朝飯前に下準備台風が通過した翌日、何時もの様に早朝わんこの散歩に行った後にステム整備の準備としてフロント周りの取り外し作業を行います。昨年4月に車検を通してから1号機のBPF/BFF化に伴い2号機も倒立フォークに変更したのは2021年2月。フロントカウルを装着したりして遊んでいましたがフォーク・ステムは適宜メンテナンスを行っていましたので、それほど状態は悪くないと思います。
○リヤリンク点検今日はリヤサスペンションのリンク機構を点検します。リンク部のボルトを緩めておいてエンジン下をジャッキアップしてから作業を開始します。今年の3月末にリンクアーム部のシム調整でグリスアップしているため、外部の汚れのみで内部のグリスは十分残っていました。
○ステムベアリング点検昨年7月に車検を通して1年が経過しました。今年1月にステムとフォークを大変更して7ヶ月。BFFにフォークを変更して車体の動きも安定してきました。伸び伸びになってしまいましたが気温も低くなってきた事もあり各部を点検する事にしました。・・・点検する程距離走ってないけどｗ。プラグの在庫が無かったので発注して、先に足回りを点検します。
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