トライアンフの純正部品として取り扱いのあった、エースハンドルをネットで海外取り寄せ
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昨夜、大阪北部は警報が出るぐらいすごい雨でした。で、翌日も雨が残り、お休みなのに家でごろごろ。昼からやっと雨も上がり、以前購入していたハンドルバーライザーの取り付けです。私の体型(身長165cm)ではタイガー800XCのハンドルは遠く、絞りも少ないため、前傾姿勢で突っ張ったようなポジション。ハンドルを替えるか、下駄を履かせるか悩んだ末、ROX社のハンドルバーライザーが、ポジション変更の自由があるので購入。ボルトを外して、もともとバーが着いていた場所にハンドルバーライザーを取り付け、ハンドルバーライザーにバーを取り付け。楽勝かと思いきや、ハンドルバーライザーの六角ボルトに工具が入らないので、締め ・・・
○ハンドルバー交換1号機のBFFが一段落したので残りの整備を進める事にして今日は2号機の整備を進めます。逆様にしたバーハンドルを外してTwoBrothersのセパレートハンドルを装着しました。新しく入手したのはTwoBrothersの52mm径V.3クランプです。これに正立フォークで使っていたライザーとハンドルバーを組合せます。ただし昔購入した45mm径のV.3クランプは高価い癖にクランプボルト部分の肉厚が薄過ぎてボルト穴からクラックが入っていました。クラックを見つけて新しく購入したのは厚みを増した改修を受けたタイプになりました。今回のは中古ですし肉厚は旧型っぽいので締付けトルク管理が必要です ・・・