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●ヨシムラマフラーの組み付け 写真はありませんが、同時にエキパイ組み付け部のスタッドボルトも交換しました。●KIJIMA グリップヒーター組み付け●エッチングファクトリー ラジエターコアガード組み付け
砂詰めて手曲げで製作。サイレンサー出口はヨシムラど初期タイプを模倣。等長なので低音でバラけてない排気音。
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
ホンダ レブル250のユーザー様よりウェビックピットサービスのご依頼。OVER製のフルエキゾーストマフラーへの交換です。
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
TXT PRO 125のギヤオイル交換ではオイル注入に手こずった。写真の体勢には訳がある。
前回のツーリング時にラジエターコアから水漏れしたNSR2号機!用事も済んだので16時から修理作業とします。まずはカウルを取り外します。
アマゾンで買ったお安い電池式のタコメーター(プラグコードに巻き付けるタイプ)と純正O2センサーに割り込ませるAF計を買ってきたので取り付けることにします。うまくいくといいですねー。CRF150Lのアクセサリソケットは左サイドカバー内にあります。赤丸の赤いソケットがそうです。
ボアアップ用Norifumiマフラー、スロットル開けるとすんごく大きな音で走ってる時ももちろん家の前での暖気中もちょっと気が引ける音量なので、POSHの38mm径の汎用バッフルを36mmに削って取り付けてみました。
カワサキ Z1 CRSキャブレターセッティング
天気も良いので妻とドライブがてらピュアラインにしきまで行って来ました。
先週に続いてJUKEN5 ECUをいじりました。相変わらずLive Modeは沈黙中なのでスロットルにアイマーク付けてスロットルポジションだけで何とかしようと。でも回転数わからないとやっぱし不便だなぁ。A/F値もわからないし。
CRF150L用BRT製ECU JUKEN5には3種類のセッティング方法があって、有線で簡素な専用リモコン、有線でUSB接続したPC、無線でBluetooth接続したスマホかタブレットのどれかでマッピングします。この画像はスマホでの起動画面です。ここで画面のBluetoothをタップするとCRFに搭載したECUとペアリングします。
バイク屋さんに色々組み込んでもらったパーツが仕上がってきたので引き取ってきました。ボアアップに伴ってスロットルボディの口径も26mmから32mmに拡大してるので、ノーマルの吸気口じゃ足りないから拡大加工しました。この画像はノーマルです。
ebayを眺めてたらチタンのスリップオンがお安く売ってたので買ってみました。DLS PERFORMANCEというメーカーらしいんですが、検索かけても出てこないですね。4輪のマフラーとか作ってるぽく。バッフルが良さそうだったのでちょっと期待。
セロー225定番カスタムのキャブ交換を行った。ノーマル負圧式からPWK28型の強制開閉式に交換してレスポンス向上を狙う。
9月19日朝6時20分 前回イグナイターを修理した750カタナの試運転に走りましょう!!エンジンはセル一発始動で調子イイ感じ(^^)/自宅→宮内→佐伯→スパ羅漢
エンジンも残すはキャブレター取り付けとRCバルブの調整だけとなりました。キャブレター本体は前回エンジン始動テストした時に分解しているので綺麗です。元々はレーサー仕様だった為、どんな仕様になっているのか確認もしてみました。
前回の続きですが、サイレンサーを付けました。
ジャイロキャノピーのウエイトローラーやトルクカムのセッティングを何度も変更しましたが、最高速の伸びにはつながらず、55キロ止まりでした。スタートからの加速を犠牲にしないで、なんとか最高速を伸ばす方法として、アリーレーシングのエキパイを導入しました。
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