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レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
瀬戸内海の島へツーリングトライアル練習に出かけた。小雨が降る中を島一周しながら仮想セクションをこなしていく。
駐輪場から出す時、シャーシャーと音のするホンダ PCX(JF28)の修理の動画です。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
1月から風邪で咳が止まらない症状が出て苦しんでましたが、やっと落ち着いてきたので整備の続きをしましょう。今回はサスペンションですが、ノーマルのままではスプリング・ダンパーともに能力不足しているので、ちょっとカスタムして組み立てましょう。まずは分解して洗浄、ボトムケースはサンドブラストして塗装します。
あらかじめ前のゴムをマイナスドライバー2本でぐりぐりして外した後、これを器に入れて熱湯を注いで3分、柔らかくなったのをねじ込むだけ。するっと入りました。
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
タイヤ交換の機会にリアホイールのチューブレス化に取り組んだ。専用キットは使わない。ひび割れた古タイヤの代わりには手堅くIRCツーリストを選択した。
定期交換です。車両はアドレス125。Vベルト、ウェイトローラー、エアエレメント、スパークプラグの交換をしました。
TXT PRO 125のギヤオイル交換ではオイル注入に手こずった。写真の体勢には訳がある。
2速で加速するとカタカタと音が出る、ホンダ スーパーカブ50Proの修理を預かりました。 シフトフォーク及びシフトドラムに磨耗があり、メインシャフトの2速と4速が接触して異音が発生していました。
エンジンが温もってくると、停車すると同時にエンストするというホンダ プレスカブ C50の点検、修理の動画です。
前回のツーリング時にラジエターコアから水漏れしたNSR2号機!用事も済んだので16時から修理作業とします。まずはカウルを取り外します。
NSR1号機の性能向上作戦ですが、NINJA BAKAさんの日記を見て試したくなった物で、今回はフロントアクスルシャフトを中空のクロメート処理のクロモリ製 SCM435Hにし剛性及び精度アップを図り走行性能・操縦性を上げたいと思います。ついでに、アクスルボルトも中空の64チタン製にし軽量化も狙ってみました。
7月17日(日)山陽道ツーリングも2日目この日は広島から大阪まで戻りながら一宮巡りをしていきます。岡山も一度しか行ったことないからちょうどいいコース♪楽しんで参ります
橋の向こうで買ったコンビニコーヒーを飲みながら、ふと考えた。この島まわって帰ろう・・・バイク乗りにはよくあることですよね。
ヘルメットを新しくしたので、しまなみ海道の大山祗神社に売っているヘルメットのお守りを買いに行ってきた。竹原の忠海港からは750cc以上のバイクを積んでも片道880円、30分で行けるので、アクセスによってはこちらからの方が早くて安いかも。
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
T君とNちゃんと久々のツーリング7時半待ち合わせの為、今回はKR250で行こうと準備して出発したのはいいけれど、自宅を出て100mでエンジンが吹かなくなり、何度か試したけど直らないので押して帰り、急遽750カタナで出発。
クラッチホースは以前(25年前くらい)クラッチマスターをAPのCP3125-5に変えた時ショップで作ってもらったアルミバンジョーのクラッチホースを長く使ってたんですが、アルマイトが退色してきた上アルミという素材自体に不安も感じてたのでステンのスウェッジライン クラッチホースに変えるついでにずっと前から気になってたTSRのクラッチレリーヴシリンダーに交換してみることに。
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