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丁度よく物が届いたのですぐさま吸引してみたく試しました。純正は、キャリアの一部を掴んでバイクを移動させる時とても邪魔でつかみづらいため無くしたく以前から考えてたのですが、物の値段が割と高く熟慮しておりました。夜アマのタイムセール覗いてたら安いのでポチっと!皆さんご存じのZ製です。https://www.amazon.co.jp/dp/B0BNPN7LBB?psc=1&ref=ppx_yo2ov_dt_b_product_details
9月24日 日曜日 午前9時 気温19゜Cとても涼しい朝一は、水道やのフィルターの洗浄今年はまだ一度も行ってないため目詰まりを起こす前に一度清掃します。と言っても食器洗剤で洗って乾燥させるだけ。自分なりに調べていくらかでも効果があればと写真一枚目の空気口のまわりに穴を数カ所開けました。空気の通るパイプが太くなってればいくらかでも効果が期待できます。結果は、後日感想上げます。 10月2日 月曜日数日走って感想は間違いなく吸気がアップしてます。特に吹け上りはスムーズでなめらかです。エンブレもマイルドで優しい感じの減速がします。自分では効果はかなり上がったように思えます。
セロー225でバンプラバー残ってる人って何人いるのでしょうか?ほとんど残っていないのが実情ではないかと。自分のセローもとっくの昔に砕け散って無くなってました。今回セローのダンパーを分解、組付けされている先輩方の日記を参考にバンプラバー取り付けに挑戦します。
今回はエンジン取り付けとスイングアームやリンク周りの組付けと動作確認行います。写真は組付け後。
約一カ月程放置状態だったセローの組付け再開です。(仕事が忙しく手つかずでした)キックスターターは外すつもりでしたが、気が変わって残す事に。
セローメンテ次はクラッチ回りの点検。本命は軽量化の為にキックスターターギヤの取り外しなんですがキックギヤ外すのにクラッチ分解しないといけないのでついでの作業です。滑りは無いですが繋がりは鈍くなってきてました。
バルブタイミング調整作業。圧縮比アップでヘッドG/K薄くした分バルブタイミングが遅れる方向にズレますので補正作業です。純正のバルブタイミングは吸気側 BTDC 33° ABDC 71°排気側 BBDC 69° ATDC 35°オーバーラップは68°と記載されてます。以上から吸気側作用角は284°ロブセンターは109°、排気側は284°ロブセンターは107°となります。0.6mmの変化だとタイミングは約1.6°遅れる計算。(間違ってるかも?)
ヘッド組み込みの作業になります。圧縮比アップしますけど、計算と実測では違うので実際に計測します。0.6mmガスケット薄くするので燃焼室容積が-2.3cc少なくなり計算上は圧縮比9.5から10.34になるはず。セローは圧縮比9.5で排気量223ccなので燃焼室容積は26.26cc。計算値です。写真のヘッド実測値は22.3ccです。
切れていたリングを交換。純正品を購入も、色が違うんだ。そして今年初エンジン始動。が、春はまだ遠し。
シリンダーヘッドは全バラ状態なので清掃。
セローメンテ次はエンジンです。特に不具合は無いのですがエンジン関係の消耗品があるうちにメンテ(ほぼO/Hですが)しときます。若干ですが圧縮圧力低下の兆候もありました。
続き作業。いろいろ考えた挙句にカラー加工した方で組付けることに。理由は何点かありますが一番の理由はめんどいから。じゃなくてカラー分の強度が無くなるからです。ただでさえカラー削ってますし、分割で組付けて締め付けたとしても強度的に?な感じなので。あと表面処理していないカラーでベアリングのニードル部の荷重受け止めれるのか?も知りたかったのもあります。
昨日の続き作業です。鬼門になりそうなセンターのシャフト部のベアリング加工。
前回からの続きです。今日の作業はリレーアームの内径拡大。先日のコネクティングロッドは旋盤で中ぐり加工出来ましたが今回のアームは物理的にセンター以外は旋盤使えませんので、今回は手作業で左側の穴を内径拡大します。(コネクティングロッド側)使用する工具は写真下のアジャスタブルリーマーです。内径20mmを最終的に21mmまで拡大(正確には20.97mm狙い)で追い込む予定。
年末、年始の仕事もひと段落しましたので、セローメンテナンスの再開です。最初にノーマルリンクのブッシュが届いてましたので念のため確認しました。サイズ確認して注文したので外したノーマルブッシュと同じでした。こちらは今回このまま圧入せずに保管します。(予備なので)
前回からの続きですが分解し忘れていたピボット部の分解と点検です。
以前雑に扱ったため裂けたブリーザーパイプを、ブチルテープで応急処置。そのまま放置したため、劣化してきた。
ガタガタのリヤサスリンク分解と点検。前回分解時に動画アップしてますが、ガタの特定と検証。スイングアームの裏側からの写真です。
インナーチューブ交換後、フルブレーキ時や荒れた路面できつめにブレーキ掛けるとフルボトムで底付きの症状が出ていたのでフロントフォークのサグ出しです。社外品で全長が約10mm長かったのでその辺りも原因でしょう。まずはフロントフォークの全ストローク計測した所105mmでした。次に乗車して沈みこみ量測定して見ました。結果47mmの沈み込み量。通常全ストロークの1/3位が基本らしいので沈み込みすぎでした。お腹回りに脂肪のウエイト付けてたのも原因かと思われます。なので、沈み込み量が35mm位になるように調整したいと思います。
今日はオイルクーラーを組み、キャッチタンク廻りのパイピングの確認。年明けに買ったデイトナの新品バッテリーは上がっていたので充電してきます。
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