defiのメーターに似ている車用「DYNG RACING」と言うのを中華サイトで激安にて購入しました。結構大きいです。造りは値段相応で、粗悪、安物感満載でした…気を取り直しとりあえず付けてみます。画像は取り付け後です。純正メーターは移設しているので、純正メーター位置に埋め込みます。左側にある前輪ブレーキワイヤーガイドのボルトにしっかり固定できました。
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シグナスxc180のメーターは、スピード計、燃料計、デジタル時計と各種ランプ類となってます。 もちろんタコメーターは付いてませんので今回はデジタルタコメーターを付けます。 タコメーターは中華製でAmazonとかではデザイン的にもよく見られるメーターです。 このデジタルメーター、もう一台のサリアンにも付けていますが、数少ない利点として生活防水機能(IP67)があるので屋外で多少の雨でも心配なく使う事が出来ます。 電源はボタン電池、取り付けもスパークプラグコードに巻き付けるだけでカンカンにつかえますが、タコメーター機能としては、あくまで目安程度と割り切っているので正確かどうかは分かりません。 まぁ ・・・
R7用追加フレームであるセンターブレースを移植しました。ステップからシート下にかけてフレームに補強を入れ、20%のねじり剛性アップを実現しているらしいです。R7用純正ステップと同時装着しました。材質は分厚いアルミ製で、3箇所で固定します。タンデムステップも同時装着可能でした。問題としては、ポン付け出来ない点です。(当たり前か)XSR700のシンボルである3穴サイドカバーと干渉するので、センターブレース側を加工しました。MT-07なら無加工で着くかも?です。装着後に走り出してすぐに分かるのが、車体のカッチり感です。ハンドルや傾きの入力に対してクイックに追てくるので、変化が面白くて100kmくらい ・・・
同じフレームなら付くはず…と言う事で、現車も見ないままパーツ注文して取り付け開始しました。結論を言えばフレームを切ったり穴あけたりせず、ほぼ無加工で取り付け可能でした。ステップ位置はXSR700純正ステップより60mm上方、52mm後方へ変わります。低めのセパハンにしてしまっているので、前傾姿勢に丁度良いステップ位置となり自然な膝曲げでニーグリップしやすい印象です。信号停車時の足おろしは、膝裏にステップが当たりあまり改善していません。問題点としてシフトレバーが長い為、ステップからシート下までのカバーの取り付けが出来ず、配線やカプラが露出してしまいます。取り付けたい場合は、加工が必要となります。 ・・・
HUSQVARNA VITPILEN701純正のリアマッドフラップは高さが足りない。リアタイヤからの水滴や汚れがリアサスのシャフトに直撃しちゃう。リアフェンダーエクステンダーを探したけれど販売されていない模様。そこで兄弟車種のKTM 690DUKE Rからマッドフラップとチェーンガードを純正流用。VITPILEN 701はマッドフラップとチェーンガードが一体ですが、690DUKEは別部品です。画像を見ていただければ分かりますが高さが30mm高くなります。30mm高くなった程度では未だ高さが足りない。690DUKE用のリアフェンダーエクステンダーは販売されているので後日購入予定です。MUD FL ・・・
2020.5.16Fフォーク左右の突き出し量合わせ取り付け。ホイールは、4年間熟成された新品タイヤを履く21インチ予備ホイールを取り付け。スピードメーターケーブルは新品にしたが、純正メーターは取り外す。去年秋に購入しておいた エースウェルの 多機能デジタルメーターに付け替え。付属の配線図とマニュアルの配線図を見ながら結線する。ギボシ端子を買い忘れて手元の平型端子で代用。夜中の作業だったためIG ONで点灯確認したところウインカーの点滅が早い。とりあえず外した純正メーターのソケットを1つカットし拝借。並列に配線しウインカー点滅させると正常に点滅した。配線を束ねて終了。メーター取り付けステー加工、 ・・・