今日は加工したハブにスプロケット仮組みしてチェーンラインの確認作業です。スプロケットを5mmハブ加工でオフセットしてあるので当然チェーンラインも5mmのズレがでました。今のところは計算通りです。
- 3 いいね
- 4 コメント
毎度様です。 酔っぱらいつつ書いてるもんで、誤字だの打ち間違いがすごいですww ここんとこは天気がいいのですが、そんな時に限って仕事であります。 まぁ、仕事の合間に、じすぺけさんの積載を増やせないかな、なんて考えまして、タンクバッグを此方にも付けられんか? との結論に達したわけです。 で、居るものは、リングとフランジ。デイ〇ナで調べてみたら、リングはBF-01というのが付くらしい。 ただ、ネットで調べた例が、GSX-R125なんですよね。なんでSの例がないのだろ、と思いつつ、まぁRに着くならSにも付くでしょ。と。 リングはいいんですが、フランジが探しづらかったのと、値段が結構ばらけてるのと。 ・・・
L字のパイロットスクリュードライバーを購入して有りますがシャフトを固定しずらいのでデイトナのアジャストドライバーを再度購入です。 パイロットスクリューを軽く締め込んでから標準戻し回転数:1‐5/8回転アイドルリング回転数:1300±100rpmに合わせる。#1キャブのスクリューを1/2回転程開ける・締めるをしてもっとも回転が上がる開度を見つける。#2~#4のキャブも行う。#1のパイロットスクリューをゆっくり締め込んで基準アイドル回転数より50rpm低くなるところに合わせるだと。ここから1/4回転戻しが標準。#2~#4キャブも同じ作業を行う。最後にアイドリング回転数に合わせる。これが上手くいかな ・・・
9年ぶりの投稿です。 フロントフォークを社外品に交換後のシェイクダウンで80kmほど走りにいったときのこと、道路脇に停車し煙草をすった後エンジンを再始動した際、バッテリー満充電だったにもかかわらずセルモーターのまわりが悪い。いやな予感がしたので、急いで帰路につく。何とか家にたどり着き、再始動のチェックをするとセルは回らない。バッテリーがスッカラカンの状態でした。 バッテリーを充電したあと、エンジンを始動し充電状況を確認すると、6000rpmまで回しても、テスターの値は12.5V程度。充電してないじゃん・・・。ちなみに交流出力は3相とも11V程度。ステーターコイルが焼けてしまったかなと脳裏 ・・・
もとあったようにコイルを巻き直していきます。中性点側から巻きなおしました。コアの部分2個飛ばしで計6カ所のコアに巻いていきます。1相分巻いたところで、導通確認。これはOK!次はコア部分との絶縁確認。テスターの値は・・・まさかの0Ω。まき直しです。 一度ワイヤーをすべて取り外した後、再度シリコンワニスでコーティング。乾燥後まき直したら、今回は導通、絶縁処理ともOK!気をよくして2相目も一気に巻く。2相目の導通絶縁処理もクリア。楽勝じゃんと思いながら3相目に。やったー、巻き直しもこれで完成と思い銅線ーコア間にテスターを当てると・・・・・・。0Ω! 巻き直しじゃん。 3相目のコイルの絶縁がどう ・・・