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軽い
ホイールが回らないのでベルトが切れたかと思いましたがホイールを外してみるとナットが緩んでシャフトがガタガタ・・・。ナットが緩み奥にあるベアリングが破損しブレーキ内に混入しホイールが回らなかったようです。割ピンがあったから良かったですが、なければ走行中にホイールが・・・。やはり定期点検等は必要ですね!!
純正ヘッドライトが暗いという事でフォグランプを取り付けました。一枚目の写真が純正、二枚目以降は取り付け後です。かなり明るくなりお客様は大満足でお帰りになられました。
充電不良の修理です。ほとんどはレギュレターが壊れるのですが今回はステータ―コイルの交換でした。焦げちゃってるので一目瞭然ですね。アイドリングで14Vなので完璧ですね。
10月1日 ツーリング2日目のスタートです。 前日の飲みすぎ、食べすぎでホテルの朝食は控え目にしました(^^;
9月30日~10月2日 2泊3日で東北ツーリングに行ってきました。時期的に紅葉はまだ早いので、食欲の秋ということで美味しいもの巡りをしてきました。
雨に当たると調子が悪くなる車両。この車種でよくあるイグニッションコイル、プラグキャップからのリーク。この車両もリークが原因でした。念のためセット交換で修理完了。
お盆期間では有りますが、手すきとなった為、暫くサボっていたフロントフォークオイル交換をしました。サクッとキャリパー、フロントタイヤ、泥除けを外しました。
海沿いはチョットは涼しいかなと思い、仙台港まで行ってみました。風がありやや涼しいかな?県道亘理-塩釜線(10号線)はかなり久しぶり。4号線を通って仙台港に向かうより遥かに快適でした🎵南海部品に寄って帰って来ました。 それにしても久しぶりに見るフェリーはやっぱりデカかったナ~(((^^;) 往復100km走りましたが、ゲルザブは余り効かないみたいです(>.
岩手県の道の駅を制覇して、陸前高田からは三陸道で南下。日本海から太平洋へと出てきました。 三陸道を南三陸海岸ICで降りて、R398に入っていきます。ここもだいぶ道が変わっていて走りやすくなっていましたね。
本日、絶好のツーリング日和でしたが、リヤタイヤがヤバイ感じなので、やむを得ず、タイヤ交換となりました。写真撮影時間からタイヤ入れ替え所要時間は、約45分でした。いつもホイールの傷防止のガードを使用して入れ替えしていましたが、今日は、傷付きを覚悟でガード無しで作業しました。それなりに傷付きましたが、作業自体はスムーズに出来ました。前輪と同様、IRCからピレリに変更しました。IRCは、5000キロもちませんでした。ピレリエンジェルSTは、安く、耐久性もそこそこ有るのでお勧めです。
4日目は宿の女将に行ってみてと勧められた大島の亀山からスタートです。
おが潮風街道を進み、男鹿半島とさよならです。しかしこの道いいね。日本海を見ながら走る、気持ちいい。
案の定、エキパイ外すときにポッキリ折れたんですね。逆タップ使っても取れず、結局ヘリサートを使う事に。ドリルで穴開けるも残りのボルトのクズまで取り切れずアルミの柔らかい方にドリルの歯は進み、期待を裏切ります。エキパイのフランジに少し余裕が有るので、多少斜めっても大丈夫でした。片方は上手く行き、真っ直ぐ打ち込んで完成。この手のトラブル、メーカーさんはどうお考えなんですかね?上手く行く道具、考えて下さい。素人なら泣き入りますよ。(取り外せる部品は全て外してからの作業時間になります。)
デイスクブレーキでピストンが汚れていたり錆びている場合は不用意にピストンを押し込まない事。汚れが内部に侵入してピストンの動きが悪くなりブレーキが効いたままになってしまいます。ブレーキパット交換が必要な場合は最寄りの認証工場があるモーターサイクルショップにご依頼ください。
2日目 気仙沼(宮城県)へ 初日は中間地点のいわき(福島県)で一泊しました。これからは常磐道で仙台(宮城県)へ、そこからは三陸道を北上し 気仙沼大島へと走ります。 天気予報によると 日本海側は雪マーク、だが宮城県の沿岸は晴れの見込みです。タイヤチェーンの出番はなく、快適なハイウェイクルージングが楽しめそうです(2023.02.15)<写真=白銀の宮城県登米市にて>
平泉で数々の謎解きをして、心のつかえがとれたので、またおくの細道を進むことにします。
10月15日 登米から一関、平泉に向かいます。まずは朝飯前に登米の街並みを散歩します。
14日も飯坂から白石、岩沼、仙台とまわって、今日の後半、塩竃から松島、石巻経由で登米に向かいます。
10月14日 飯坂温泉を出て、前日立ち寄れなかった医王寺に朝一番で訪問しました。 元禄2年5月2日芭蕉たちは飯坂温泉に向かう途中、この医王寺に立ち寄って1句詠んでいます。寺の門柱には「医王密寺」となってます。「笈も太刀も五月に飾れ紙幟(のぼり)」翻訳:医王寺にあるとわれる弁慶の笈(おい/背負い)と義経の太刀を、端午の節句に飾る幟とともにそれらも飾るのがよい。端午の節句なのだから、武勇に聞こえたツワモノの遺品の笈と太刀ほど飾るに似合うものはない。
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