さて今回は2024春ツーリングということで伊勢まで行ってきました。一泊目は上諏方、その後南下して浜名湖経由して伊良湖~鳥羽を周り、伊勢で二泊目、松阪経由で地元に帰るルートとしました。画像は初日でなかなか良い雨でワークマンのカッパが大活躍(笑)
- 2 いいね
- 2 コメント
天気は、曇りで、写真のごとく、箱根方面は厚い雲で覆われていました。とりあえず、西に向かってR152や、R299を視野に走ろうと思ってい他のですが、伊豆方面にしました。月ヶ瀬、までは、毎度のルートですが、尾ヶ崎ウイングへ到着し、しばし、ルートを検討でした。でもって、下田方面に進んで、県道119号線で、R136に抜け、久しぶりに県道→剣道59号線で仁科峠に抜けることにしました。昨日の雨で、バイクをGROMにしていたのですが、大正解で、道路はあちこちで、川状態でした。ま、毎度のルーティンをこなして、帰宅でしたが、箱根越えで、大きなバイクが2台、軽快に走っている私を躱していって、その数秒後??右の大き ・・・
ヴェルシス250の冷却水を交換します。ラジエターキャップは、右側のカウルの中にあるので、カウルを外します。さらに、リザーバータンクを外すとキャップを外せます。冷却水を抜くには、エンジン左側のウォーターポンプにあるドレンボルトを緩めます。シリンダーにもドレンボルトがあります。冷却水が抜けたら、ドレンボルトを締めて、真水を入れてエンジンを始動させ、冷却水通路の洗浄をします。2回ほど繰り返して、排出される冷却水が透明になったら、新品のドレンワッシャーに交換してドレンボルトを締めます。LLCを50%濃度になるように注入して、エンジンを始動させエア抜きをします。エンジンを止めたら、完全に冷やします。理想 ・・・
絶景と温泉と食を巡る東北ドライブ、これまで山形県では蔵王の温泉を満喫、その後 港町・酒田で極上の海鮮がいただけました。これからは歴史の町・鶴岡で「致道博物館」を見学、その後 出羽三山信仰が連綿と続く羽黒山へと進みます(2024.04.23) 3日目 レトロな致道(ちどう)博物館へ・・・酒田の日和山公園を出発し、庄内平野を南へ走ります。道中には「旧宅」が所々に残されており、当時の文化や歴史 そして繁栄ぶりを物語っています。 その一番の立役者は北前船、各地から物資や文化を運んで来たという。煌びやかな舞妓さんの舞踊もその一つ、旦那衆は毎晩羽目を外し どんちゃん騒ぎをしていたのかも、そういえば、昭和の ・・・
CB750FBですが、アイドリング不調、回転上昇不調で入庫です。キャブレターか点火系かといったところですが、排ガス測定したところ、HCがかなり多いので点火系の不良と判断しました。イグニッションコイル、スパークユニットを当店の予備と交換しましたが、症状は改善されません。パルサーを確認したら、スチールコアの突起が欠損していました。純正のパルサーは廃番ですが、ありがたいことにウオタニさんから販売されています。パルサーの交換は、ポン付けできます。ニュートラルスイッチと油圧センサーの配線も純正と同じです。フルパワーキットのイグニッションコイルは、純正のステーを利用して取り付けます。スパークアドバンサーは ・・・
CBR125Rの冷却水交換ですが、ラジエーターキャップが右のサイドカウルの中にあるので、右のサイドカウルを外します。冷却水の排出は、ウォーターポンプの下側のボルトがドレンボルトになっているので、そのボルトを緩めます。リカバリータンクは、フレームの中に隠れているため、簡単に取り外すことはできません。そこで、シート下にある注入口から、注射器を使って冷却水を吸い出します。冷却水を抜き終わったら、真水を入れてエンジンを始動させます。サーモスタットが開弁するまで暖機してからエンジンを止めます。そして排水します。冷却水の量は約1Lです。50%濃度の冷却水をラジエーターキャップから入れ、リカバリータンクにも ・・・
※え~と最初に言うの忘れてましたが2020年10月21日(水)の話しになります。 今日は、平日に休み取って早朝から、愛知県豊根村方面に車でドライブ❢❢ 富山村(とみやまむら)を目指して走リます下道走るのが好きなので結構時間かかりますが・・・途中酷道もあり緊張感を持ちながら走ります。(落石した尖った石があるので・・・タイヤに気を使う!) さぁ目的地に着きました。ここは、? そう、秘境駅 大嵐駅(おおぞれ)です。早速着くと、駅の横に池があります。覗くと金魚が綺麗な池の中で気持ち良さそうに泳いでいます。以外に数が多い(^^)駅の置いてある手書きノ−トを見ると1日1組~3組来ている・・・ 駅すぐ横の橋 ・・・