イギリスのメーカーで最近少し話題になってきているMUTT今日はその中のAKITA250をご紹介いたします! 名前の由来として日本の犬種「秋田犬」のアキタを持ってきました。
- 1 いいね
- 0 コメント
バイクは車高が高くて低身長でも…乗れます!!乗り方次第で「これくらいが限界なのかな…」という壁を壊せます(*´ω`) ・低身長初心者ライダーの筆者がバイクを選ぶ時 低身長・初心者の方はバイクを買う時「これがいい!」という感覚で買うより。 ゆっくり長く乗ることを前提に選ぶと思うのですが、欲しいバイクに限って 「シート高が…」こんな時絶対ありますよね。 私もしょっちゅうありました… 私の身長は約151㎝で非常に可愛らしい身長をしております。←え、自分で言う? そんな私の愛車は、スズキ/GSX-R125でございます!シート高は785㎜となっており、さすがにこの身長だと不安なシート高ですね。 私が ・・・
「バイクを洗車したいけど、どういうものを使ったらいいの?」「洗車道具にお金をあまりかけたくない…」 そんな方に朗報です。そのお悩み…すべて解決できます(*^^)v ・洗車のメリット 洗車には数多くのメリットが存在します。その中で一番のメリットは…「洗車後に行くツーリングが楽しい!!」感覚的には、お風呂上りに飲む水のおいしさと同じくらい空気がうまく感じます。洗車することによってさらにかっこよくなった自分の愛車が一番輝いて見えます。※これマジです。 ・用意するもの ・スポンジ・洗剤・テープ・バケツ・ブラシ(色々な種類)・軍手・タオル 簡単で、ほとんどご自宅にあるものでキレイに出来ちゃいます🌟 ・・・
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・
かねてから気になっていた520コンバート。標準の530サイズのチェーンから細くする訳ですが、まだ先のことと考えていました、ところが、対応するドライブスプロケが廃番との情報があり急遽実行へ!マイナー車種ゆえ、パーツ廃番は死活問題!これから走行インプレですが、押し引きしただけでも「軽さ」を実感できます。耐久性については、これからです。ドライブスプロケ:XAM「C4133R 17T」(VFR750(RC45)520コンバート用)ドリブンスプロケ:XAMタフライトスチール「B4119R 44T」(YZF-R1 520コンバート用)チェーン:RK 520XXWブラック 110リンクブラバオーナーさんのた ・・・
北海道も毎日の様に曇り雨の蝦夷梅雨・・・晴れた日は、もちろん仕事ばかりですが!短い夏を向かえ、3週間ぶりの休日が取れたので、タイヤの皮むきついでの朝散歩です。霧立峠遠征も悩みましたが、猛暑を想定して結局、いつものパノラマ往復です。猛暑と交通状況を考えての朝5時出発の9時帰宅、4時間散歩でした。自分と同じ考えの早朝組が本日は多かったです。途中路面があちこちと濡れていて、いつもの様にバイクが泥だらけになりましたが、キンチョー(緊張感)が大事なので良しとします。9時に帰宅するとバイクの温度計は30℃・・・市街地は、いつもの水温計103℃、熱い・・・本州のライダーは常々、凄いなあと感心します。タイヤは