こういうクルマに乗り心地を求めては無駄だと思うのですが、脚周りのブッシュを1Gで締め直してみました。(もしかしたらメーカーでも1Gで締めてるかもしれません) マーキング後にブッシュを固定してるナットを緩めて1Gで締め上げるだけ。突き上げが少しでも改善してくれれば・・・o(^-^)oワクワク
- 5 いいね
- 20 コメント
しばらく時間が経ちましたがフロントフォークは組みました。インナーチューブは2本共にリプロパーツに交換しました。インナーチューブを購入した後、フォーク内部のショックアブソーバーの減衰力を発生させるピストン部を組んでいて欠品部品に気づきました。画像2枚目の赤丸がピストン部ですが、パーツリストではスプリング、アルミ製スペーサー、樹脂リングの順に組む筈なのですが、樹脂リングが見当たりません。以前のオーナー時代に紛失している様です。当然ですが減衰特性が変わるので樹脂リングは必要です。リングを旋盤で作ろうかと思ったのですが、厚みのデータが無い事とジュラコン等の樹脂がスプリングダンパとしてフォーク内部に使わ ・・・
Met with some good friends from work and headed out up into the mountains. went to the local dam and then went on to go take some pictures. We then went further up the mountain to a place called American diner then after some good food we went to the rider spa and rest area then back home.
面倒事を先延ばししていても片付かないのでR100Sのフロントフォークに手をつけました。数年前から漏れているのは知っていたのでオイルシール交換のついでに消耗部品とオイルを全交換予定で部品を手配していました。R100Sのフォークは少し変で、普通ならアウターチューブにオイルシールを打ち込んだ後にダストシールを打ち込みますが、アウターチューブにはオイルシールを打ち込むだけでダストシールはアウターチューブの外側に被せる様になっています。まぁ被せるタイプのダストシールは古い車種に使われているのを見ますが、R100Sのダストシールは画像2枚目に写っている12cm程の筒で内側には2段に分けてフェルトのシールが ・・・
先日、月一走行会に参加させて貰いました。走行会終わりにラリーの練習走行会にも参加させて貰いました。 コマ図の巻き方、スマホアプリの使い方など丁寧に教えてもらいその後走り出す。 毎回信号や交差点でアプリの走行距離を全消しして困っていたら操作ミスをしていると指摘されて驚きと安堵。 事前に練習させて貰えて本当に良かったです。感謝ぶっつけ本番だとてんやわんやだったと思います。 コマ図の走行はどこを走るのかワクワク感があり、また、大人数で一緒に走るのが久しぶりでそれだけでウキウキ。とても楽しめました。 あと、お願いしてセロー225WEに初めて乗せて貰いました。 自分のせろーに比べてとても軽く車体がヒラヒ ・・・
久しぶりの日記。 4月の終わりにセローでボテこけし歩けないほど痛かった、痛みがなかなか治らないので6月にMRIを撮ると右腓骨頭の骨挫傷。靭帯損傷していなくてよかったけどトランポリンを飛ぶと右膝だけ嫌な痛みと違和感が出るので大事にせねば。 怪我の12にち後が四国ラリーで痛いけどなんとか乗っていましたが、怪我しないようにできるだけ転倒しないようにと思いがんばって練習へ行っていました。 5月6月は走りやすく週末はできるだけ練習へ行き7月も暑さギリギリ。8月の走行会は茹だるような暑さで、つい2週間前の練習時もおかしいくらいに汗がボタボタ流れていました。家に帰り着く頃には頭痛が出始めていたので熱中症にな ・・・