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defiのメーターに似ている車用「DYNG RACING」と言うのを中華サイトで激安にて購入しました。結構大きいです。造りは値段相応で、粗悪、安物感満載でした…気を取り直しとりあえず付けてみます。画像は取り付け後です。純正メーターは移設しているので、純正メーター位置に埋め込みます。左側にある前輪ブレーキワイヤーガイドのボルトにしっかり固定できました。
眠る時間を削ってTE150をラリー仕様に変更する日々がやっと終わった。ビッグタンク、FIMタイヤ、ラリコンが主要ポイントだ。
天気予報見てたら3,4日天気が続きそうだったんで、阪九フェリーで山口方面ツーリングに行ってきました。行くまで阿蘇方面にするか角島大橋渡りに行くか迷っていたけど、結局角島へ急遽行くことを決めたのでフェリー予約するとデラックスシングルしか空席がなかったんで、食事代で節約することに(^^;乗船前に弁当やインスタントラーメン酒類を購入 下船後20円なりを支払い関門トンネルを通って山口県に入るも少し迷って9時半ころ角島大橋を見渡せる道の駅北浦街道豊北内でパンと牛乳で朝食をとってから角島へ
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
さて長らく掛かったNSR80のレストアもついに完成!ライト類はLED化
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
ふと赤丸付近を見るとメーターケーブルの被覆が切れてるのを発見。メーターケーブルを触ってみるとかなーり硬化してるようでカチカチ。このメーターケーブルは昔のバイクと違って電気式なんですが、そのままにしとくとこの剥けた部分に負荷がかかって中の配線が切れそうなので自己融着テープで補強しておきました。まだ3年くらいしか経ってないのにwここが切れてメーターが動かなくなったらebayで買っておいた新品に変えることにします。 だいぶ前から劣化しまくってるフォークブーツも交換したいけど、どうせ外すならフォークオイルも換えたいしそこまで手を付けるならバネも換えたいし悩ましいw
プラグホール修理完了後のエンジン腰上各ブロックの整備を行いました。
ブリッツのスーパーサウンドブローオフバルブBRが手に入ったので取り付けてみました。ただ、ZC33S用ではなくNーBOX用なので付くかどうか調べてみました。
飲んだ勢いで買った船外機で海に出ました。1回目の出港ですがギャアオイルが真っ白に!オイルシールが駄目ですね。新品だぞーと言いたい。みなさんが中華製は、使い捨てエンジンという理由が分かります。オイルシールを交換しょうと思いますが、ギャアからプロペラが外れません。※写真は、ギャアとプロペラがくっいてます。誰か中華製エンジンのプロペラを外し方がわかる方、メッセージください。こんなことバイクをイジってないとできんぞ(笑)くれぐれもバイクをいじれない方、中華製はやめた方が良いです。
去年10月に入ってから、同じ位の距離を走行後して信号待ちでエンストする状態が発生したので、エンジン辺りから点検しようと点火プラグから行いました。点火プラグをカムチェーン側から外そうとしたら緩くなっていたので締めなおそうとしたら、ネジ部が逝ってました。そして現在、シリンダヘッドを取り外して修理を開始しています。
今度は、ラジエーターからの水漏れです。2時間でラジエーターを交換後、復活!
冬場の走行においてはブローバイのラインに水分が溜まりやすく、逆戻りによるアイドリング不安定やサイレンサーからの煤噴き出しなどエンジン不調の原因に繋がります。今回は小さいですがプラスチック製の透明な容器を試験的に付けてみました。
冬場になると調子が悪くなるRV125iですがエンジンが暖まるとエンスト。その後、エンジンかからず!バルブタイミングを0.13、0.14と調整するが治らず。スロットルボディ清掃、プラグ交換するも治らず。とうとうエンジンを下ろしてしまいました。何度もやっているので、3時間で下ろして載せることができるようになったけど・・・ 本当に手間がかかるバイクです。いつもの通り、RV125iはタイミングマークが信用できずプラグ穴よりピストン上死点を判別して、0.14でバルブ調整。台湾の工場でも、こうやって組み立ててるのではと思います??? (想像ですけど・・)
取り外した純正クランクシャフトがガタツキとオイルポンプの駆動ネジが偏摩耗していたので、KN企画のクランクシャフトを導入しました。
快調に走行していたジャイロキャノピーがアクセル全開で走行中にプシューという音と共にエンジン停止しました。何事かと思ったらあっさりエンジン再始動したので走行したら200mで停止しました。取り敢えず応援を呼んで、ヘッドを開けるとオイル感がなくカラカラでした。ガソリンタンクに2ストオイルを入れて、何度も止まりながら帰宅しました。シリンダーを外すと見事に抱きついていました。
『バイクは直立させている時の方がエンジンがかかりやすい』です。(^_^;)朝寒くなってくると、始動性が悪くなってきますが、同じように寒くても『帰り』は大体一発始動です…。朝と夜でなにが違うかというと、朝はカバーを外したら、そのまま始動しようとしていました。夜は駐輪場から道路まで5~30m位押して歩いてバイクに跨がってから始動。そこで、朝ガレージから先にバイクを出してからエンジンをかけることにしました。成果というか、これをはじめてから、ほぼ一発でエンジンがかかっています。
ジャイロキャノピーが55キロで頭打ちになってしまいました。毎日アクセル全開で走っているので、ピストンリングの摩耗か、圧縮が高い可能性を疑って整備しました。ますヘッドを開ける前に圧力測定すると、8.5kありました。
先日、エンジン不調で分解したら、ヘッドガスケットとベースガスケットが抜けていたGダッシュですが、部品が来たので組み立てたいと思います。
11時頃からNSR1号機で走りに行こうと準備して出発!しかし途中から雨が降ってきたので、停車して雨雲レーダーを見てみると、スパ羅漢の方は雨が降りそう・・・仕方なく急遽中止て帰宅・・・(;^ω^)
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