国道477号鈴鹿スカイラインを滋賀県側へ下りながら、少しずつ林道へ入ってみましたが、地図では、かなり奥まで続いているのですが・・・ゴミ問題が大きいのかなと?この写真の左の谷には、冷蔵庫が捨ててあります!
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車検前にプラグ交換しようと思っていたのに忘れていたので「次はイリジウムプラグにでも・・」と注文しようか?と思ったところで我が身の「収集癖」を思い出し、そう言えば予備のプラグを買ってた筈・・と夜も11時を過ぎているのにガレージまで確認に行ったら、やはり4箱も新品プラグが出て来ましたw途中で1回は交換してるのですが、その後は交換して無かった様で、確認の序にプラグ交換してしまおうと、プラグ用のソケットレンチにプラグを差し込み、ラチェットハンドルに取り付けたクイックスピンナーで回すも上手く締まってくれない・・(汗)手回しで締めることにして、ラチェットハンドルからソケットの付いたエクステンションバーを外 ・・・
久方ぶりのユーザ車検ですが、ネットから予約が出来るようになってたりと、少し戸惑いながらも登録して車検の予約を入れましたが!ここへ来て思わぬ大きな誤算が発覚・・なんと先週から滋賀検査場のコースが改修に入ってしまい1コース減ってるので大混雑しているのだとか・・お仲間の車屋さんによれば「京都に行った方が良いかも?」 (;´Д`)ぇぇぇ 予約したのは午後一の3ラウンド!「よし早めに行くべし!」と云いつつ到着したのは11時半ごろでしたが、予約の場合は車検証のバーコードを読ませれば車検票が出て来る筈なのに、一旦午前中が終わらないと駄目の設定らしく受け付けてくれない・・仕方が無いので落とされたら再検査に並ぶ ・・・
先日、コミネのジェットヘルの具合を確かめがてら近江神宮まで参拝心しに行った際の行き帰り「ギア抜けの頻度が多くなってるので非常にうざい!」根本的な原因究明と対策は(邪魔臭いのでw)また別にするとして、取り敢えず久々にギヤオイルを交換をしよう!先日のGUZZIに使ったMOTOREXのギヤオイルの残りでは足りないのでシグナスX用のヤマルーブのギヤオイルを使用(鉱物油だけど安いしw) 前回の交換は2年と3ヶ月ほど前、抜いたギヤオイルはこの前のGUZZIの時と似た色ですが、GUZZIの時ほど臭くない!w前回交換時の日記を読み返してみたら、スズキのギヤオイルを入れている途中でドレンボルトを締め忘れているの ・・・
先日、注文してから約1年漸く届いたMOTO GUZZI V9Bobber Sport のサイドカバーですが請求明細が明らかになったので部品単価の結果発表! サイドカバー左右共に部品単価 1個 45,000円(税別)・・ (;´Д`)/「予想の最大部品単価より3割近く高かった!」ギャフン! 確かネームバッチ無しの無塗装のサイドカバーが21,500円(税別)だった筈なのですがwオレンジの特別塗装に黒のカッティングシートとSportのデカールにV9の部分が赤になったネームバッジを貼っただけで倍の単価に!w そして「何で来ないの?」とあれこれ考えて「モノが無いの?」かとも思ってましたが届いた部品に貼 ・・・
各部オイル交換の作業の次はフロントブレーキパッドの確認!昨日からフロントスタンドが掛かっているので何も考えずに先ずはフロントホールを外して・・とシャフトを引き抜こうかと云うぐらいになって「果て、なんでフロントホイール外してるんだっけ?」小径ホイールなのでキャリパーが引っ掛かりますがそれは外しても同じなので、パッドピンを抜いてパッドを引き抜いたらホイール外さなくても外せますしなんで「ホイール外さないと!」と思ったんでしょうw2本のパッドピンを留めている極小スナップピンを外し(×2)ピンを引き抜き、カバーとパッドを取り外すとキャリパーがあっさり外れましたがなんか「パッドの端っこが欠けてる?」w
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・