前半に書いたつもりが無かったのはなぜ?疲れが残ってるのか?宇和島から無料区間で走ってシュートカットして紫電改見る?って聞いたらそのままにしておけば良かったのに、間違った色で塗ってしまったから見ないって?マニアは難しい・・・足摺岬から先はぐるっと回って土佐清水に普通は一度戻るのですが昔はクルマで断念した県道27号を使い軽自動車がギリギリな道でショートカット!駐在所の横の道沿いに沢山のビワが・・・イマイチな味・・ビワは種類が多くて?ビワの味はするけど?
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KTM 690 DUKE-Rから流用のAKRAPOVIC FULL EXHAUST MUFFLERですが形になりました。詳しくは11月26日の日記(https://imp.webike.net/diary/206903/)を御覧下さい。DUKE-Rからマフラーを流用するにあたり問題点は2つ。1 VITPILEN純正マフラーステーが使えない(マウント方法)2 リンクパイプと右足踵が接触し靴底が溶ける(パイピングの取り回し位置)解決案として考えられるのは二通り。1 ワンオフマフラーステーを製作しバックステップorオフセットステップペグアダプターで踵を逃がす。2 純正マフラーステーを使用出来る位置に ・・・
8月上旬、ディーラーに2000km点検を申し込みました。その際にジェネレーターカバーからのオイル漏れとメーターハーネス被膜の裂傷をクレーム処理にて修復する事をお願いしました。ジェネレーターカバーガスケットの発注がお盆明けになり納期が一ヶ月程度掛かると説明を受け、メーターハーネスの方は画像を送ってHUSQVARNA JAPANの方に聞いてみるとの事でした。8月中旬に冷却水漏れに気付いたので点検時に原因探求と処置をお願いしました。9月中には部品が揃ったと連絡がある筈だと待っていましたが何の連絡もありません。それ以降、10月初旬と11月初旬にEメールにて持ち込みの予定を立てるべく問い合わせますが返答 ・・・
雨が続くので車両の整備を進めました。前回オーバーホールしたフロントブレーキキャリパーですが、リプロ品のピストンが入手出来たので再オーバーホールです。鉄にメッキのピストンからエンジニアリングプラスチック風な質感のピストンに材質が変更され軽量になってます。改善と信じて使用します。先日交換したピストンシールとダストブーツは清掃して再使用。樹脂ピストンにもシール類は付属していましたが在庫に回します。クラックの入っていたブレーキホースも交換です。取り外したホースにはATEの印刷がありました。何年前のホースか不明で怖いです。純正のブレーキホースは高価だったので黒色被膜のステンメッシュホースに交換です。純正 ・・・
午前中の気持ちの良い快晴に誘惑されフラフラっと走りに行きたかったのですが、午後から荒れ模様の天気予報を信じて車庫にて作業の一日にしました。知人からの依頼等、他人の作業だと少しでも納期を早くしようと手を動かすのですが自分のバイクだと甘えてしまって腰が重いです。車検の残り期間が2週間を切ったので尻に火が点いてブレーキの作業を始めました。前オーナー氏からフロントブレーキキャリパーのピストンシールとダストブーツを受け取っていたので固着気味のキャリパーを分解しました。残念ながらピストンのメッキが腐食によって剥がれて交換が必要になっていました。ピストンの用意は無かったので今日のところは誤魔化して再使用する ・・・
ゆっくり目に出た高知の宿。瀬戸大橋が強風の影響で二輪車通行止めwこの情報は宿にいるときにすでに発覚していたのですが、この後本当は四万十川経由で西海岸沿いを北上して、しまなみ海道経由、倉敷を目指していたのです。しかし、昨日経験した強風が今日も続くとなると不安は募るばかり、奥さまと協議した結果フェリーを使って本州入りに決定。とりあえず時間はさておき、松山港を目指して高速を北上としました。松山港に10:00過ぎに到着、結構単車集まってました^^;皆さん同じ考えなのかなぁwそんなに飛ばしてはないんだけど、なんとか最速の10:30発には乗れました。車では何度か利用しているフェリーも単車では初体験でドキド ・・・
ふと思い立ち四国にツーリングに行ってきました。まったく計画も立てずにとりあえず次に日中に帰ればいいや。などという適当っぷりのツーリングでした。朝8:40和歌山港発のフェリーに乗り二時間ほどで徳島港に上陸しました。上陸してからのことは何も考えておらず、とりあえず室戸岬に向かい、景色を堪能した後、名物かつおのたたきを食べました。その日はまだまだ走りたりない一方で四国を一周する時間もないことから、祖谷の温泉などに寄り道しながら四国の真ん中辺りを縦断し、高松で一夜を過ごしました。翌日は朝から行列のできていたうどん屋に並び、腹ごしらえしてからのんびりと港に向かい、夕方には帰宅しました。非常に気楽なツーリ ・・・