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京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)<写真=妙高高原(新潟県)のホテルにて>
いよいよ、奥のカブ道後半のスタートです。 4月2日 am8:00 ホテルを出発して弥彦神社に向かいます。弥彦神社の大鳥居をくぐり弥彦神社を目指します。
芭蕉一行は、元禄2年7月6‐10日まで直江津、高田と連泊して、句会を開いているようです。奥の細道では特段の記述はないのですが、やはり曽良日記でそのことが記されていたそうです。 さて、私は4月2日の後半の旅を続けることにします。直江津からは北国街道と別れて北陸道の奥の細道を辿ることになります。pm2:00 北陸道の難所「親知子知(おやしらずこしらず)」に来ました。
リアブレーキのブレーキホースをステンレスメッシュブレーキホースに交換しました。フロントはブレーキ、クラッチとも前オーナーが交換してあったのですが、何故かリアは純正のまま。不思議な感じ?でしたので、リアブレーキホースを交換です。
最近よく行く渋峠から、奥志賀、秋山郷、津南、魚沼スカイライン、沼田、奥日光、宇都宮、古河のルートです。
降りやまない雨はない。10/16 ツーリング最終日にして待ちに待ったピーカン!
山の日の連休を利用してツーリングに行ってきました。当初の予定では、灼熱の都会を抜けて、涼しい長野の高原を颯爽とバイクで駆け抜ける・・・・はずだったのですが、群馬に入った時点で霧雨。嬬恋パノラマラインも曇天の下だと、キャベツ畑の泥ばかりが目につきます。
朝、家の掃除を終わらせて、11時半に長野市を出発。19号~白馬有料道路~県道33号、さんさん広場というパーキングで一服。ここから見る白馬の山は美しい。白馬のジャンプ台を左手に見ながら、日本海目指して148号へ~お腹減ったけど、新潟のカニを食べるまで我慢我慢。空腹は最高のスパイス?
「SHOEI J-Cruise」モニター当選しました!!静粛性、ベンチュウレーション効果等、とても楽しみです。
今日はリア部のメンテ。フルード抜き取り。前回フロントと同時交換だったのにフロントより酸化してる。前々回のフルードが残ってたかな?
2012年7月の日記 16日は久しぶりに晴れました! 晴れた日って、本当に気持ちが良いですねぇ~。 で、以前から行こうと考えていた日本海へソロツーです。 ビラーゴ君のアイドリングがちょっと不安定で、燃費も若干落ちた(37km/Lくらい)ので、エアークリーナー(スポンジ)を洗剤で洗いました。 乾燥後に装着したら、アイドリングも安定したので、燃費も戻ったのか確認の為にビラーゴ君でのツーです。 朝、6:30に家を出発して、まずは安曇野の道の駅で休憩。 薄着で出たのでとても寒くて、ちょっと後悔...。
まだノーマルの時のビックバイク参戦の時 他車1000ccの中でのHAYABUSAでの参戦はとても辛いレースでしたが成績は上位クラス入賞圏内には届かなかったのですが私にとっては良い経験になったレースでした。この後HAYABUSAの車体はレース専用となりました・・12年はYAMAHA R6での参戦です今年13年はSUZUKI R1000でのレース参加となります。
ロンバケ前に一度訪れた魚沼スカイライン。たしかGWだったと思うがその時は通行止めだった。今回近くでKCB(M)があるというのでバーターで行って見ました。ところで、KCBMといえばカワサキコーヒーブレイクミーティングだとおもっていましたが、クシタニコーヒーブレイクミーティングもおなじなんですねぇ。こちらはKCBと表現するのが正しいのかな~。
息子・・・免許取得して、通学し始めたものの学校にはスクーターしか認められず。猫娘のおさがりJOGで通学の毎日です。その為か、RZさんは車庫で冬眠・・・夏が来てもやっぱり冬眠。調子を保つため仕方がないので、父が・・・えへへへへっ・・・・・2ST楽しい!楽しくなると・・・・・ついつい入れ込んでしまう・・・・・悪い癖が・・・
9月25日火曜日。遅い夏休みをもらって、平日のツーリングを楽しんで来ました。今回もマスツーですが、ご一緒させていただく方は後ほど(^^)9月25日AM6:00、いつもの場所からの富士山は、何やら大きな帽子をかぶってますが・・・やっぱり朝霧高原で降られました(T_T)
秋めいて行く季節のなか、早朝5時はやはり寒いです。我がDRZのマフラーはノーマルの優等生のような排気音とはいえ、密集した住宅街ではやはり迷惑。なので近くのゲーセンまで約300mを手押ししての暖気運転。 汗かいた
10月17日 芭蕉たちのルートをたどって酒田から新潟に向かいます。 酒田から新潟までは芭蕉は俳句を読んでいません。「荒海や 佐渡によこたふ 天の河」は新潟市内を通り越した出雲崎のもので、おくの細道にも、「この間九日、暑湿の労に神を悩まし、病おこりて事をしるさず。」とあり、旅の疲れと夏バテで俳句を読む気になれなかったと書いています。
10月18日 奥のカブ道も前日で終わりにして、今日は500kmの道のりを下道で千葉まで帰ります。あぁぁ...普通に走っても大変なのに、前夜のスケベ根性のおかげで寝不足で走ることとなります。無事故、無違反、無検挙で千葉まで帰らなければなりません。(==)
暑い夏が終わりに近づくころ、仲間と長野~新潟に行こうという話になりました。今回の相方はCBR650R。まだまだ暑い8月下旬、とりあえず標高が高いところを目指します。渋川伊香保まで関越で一気に駆け抜け、草津から渋峠を越えて長野入りし、白馬で1泊。そこから日本海に抜けて日本海沿いを走り、新潟経由で戻ります。
【佐渡島】 千石船と幸福地蔵 今夜の宿は、宿根木の『花の木』ブログ&動画 https://ek0901.hatenablog.com/entry/2022/08/11/063000
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